何なんだろう、あの空気感

こんにちは、だゔぃちんです。ひらがなにした方が可愛いことにきずきました。でも「う」に点々をつけるのが難しかったです。

私の今日の予定は、美術館に行ってきます。

有名なキャラクターの特別な展示会をやっていみたいです。

母親がチケットをビンゴか何かで当ててきました。せっかくなので行ってみたいと思います。


余談ですが、母親は結構何かを当ててきます。その血を引き継いでか私もくじを当てることが多いです。

またそのことについても今度かけたらいいなとおもいます。


私は、美術館を含め図書館、博物館の何か集中を促すような、空気感

嫌いじゃないです。

嫌いじゃないだけで、好きというわでではないことは確かです。


あの空気感は誰が作り出したものなんでしょうか。毎日その施設に通っている主がいるのでしょうか。

無意識の領域で代々伝わってきた習わしなのか、そういった施設に入ると私は一気にその「ぬおっ」とした空気に飲み込まれてしまいます。


図書館の使い方は、小学生の初めのうちに習いました。

特に言われたのは、静かにしましょう でした。

公共の施設に入るときに静かにするのは、人の権利?学習?を邪魔しないようにするために気を使わないようにしなくてはならない。

と、わかり始めたのは大学生になってからですね。

小学生の頃の教えを律義に守っているのでしょうか。それとも大きくなるにつれ私と同じような答えに行きついたのか。

何も言われてきていないのに勝手にいろんな解釈を想像してしまっているのか、、、

沈黙は金、、という言葉がありますね。

「ジャッジ!」という映画を見てから意識してます。

この空気を守り続けている公共の施設は何か大きな力を持っているような気がしますね。

あっ でも去年の年末、図書館かどこかで YOASOBI って歌手が歌を歌ってましたね。私はすごく感動しました。

調べたところ、図書館と美術館、博物館の複合施設だったみたいですね。(Yahooニュースより 角山武蔵野ミュージアム(埼玉))

図書館をライブ会場にする発想が何か壁を壊したというのか、ギャップといいますか、何かあたら新しい流行が来てもよいのではないでしょうか。面白そうです。

図書館で合コン、美術館で結婚式、博物館で葬式、、、一生が終わってしまった、、。

でもそんなことをしたら怒られる?誰に怒られるのでしょうか。世界にはいろんな人がいますね割と需要があったりして!

あの空気感について皆さんはどう思っているのでしょうか。聞かせてください。何も感じないよーって人もいたら教えてください。

長くなりました。

ちょっと張り詰めた空気を吸って何か悟ってきます。

いってきます!




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