詩

俺の身体がわるいんじゃ(ﾉﾃﾞﾊ)ナーい

雀一匹さえ気にかけるあの(ﾁｬﾝ)

等星

墓の上にちょこんとスワリ

ギリッギリに置くのが
晒されて、
報われなかったようにみえるヒトビト

神とはなんでしょうか？と　ふと
わたしです　あなたですと　囁いている

イツワリに殺される
整理されるとイケないのだ

ガワ　ガワ　ガワ
ガワの踊りにヘタれる　
宇宙ではないココの死

要求されるのは仮面だ

はなっから無かったんだから！！

地続き
カンガエルことは出来ないでしょうか？
差し込む一条

やっぱり俺の問題ではない！
困るのは君たちで

神殿という容れ物に容れものが歩み入って

遠くまで裁定してかき集めんと
ネブカドネツァル王

さまざまなみち

ホレ、と活用

慰めの子
延長　

あえての愚トカ
にんげんよ

しっているから
の言葉

ズレはじめ
忘れ果て　れば
きっと朽ちます

何度も必要とするほどに弱いですが
ひとのこころで知っているものといえば