詩
あざなえる縄の如くキツく絡みついているもの
をほどけるもの。
ゆりかご
わたしが築くゆらめく城には意味はなく
負っているはずのものも見えない
ドレモコレモ無意味 の喜ばしき嘲笑い
自分が考えたこと 自分の努力
名朋
あなたがたのことだけが重要な比重
安心と約束
だから永遠を集める・集めている
欲求に導かれたり、犠牲心で養ったり(保留)
それぞれの理想を目指したり、それに足を掬われたり
ときどき休んだり、違う出会いを繰り返したり
苦しみに苦しんだり
まんじりや焦燥や無能に焼かれたり(このへんの意味は徒労にも思え、分からないようになっているのか?)
絶えることに絶えたり
あぁ、どんどん分からなくなってきた
(自分のことを書き過ぎ)
子どもというものをもってみたり
旅行いったり(?)
なんかみずみずしい食物を食べてみたり
資すらないケイケンはないのかもしれない
(滅びそうな生(のひと)は完全に作り替えられるのかもしれない。何度も何度も。(このへんのことは私が裁定出来る ではないこと だし、出過ぎた真似。棚に上げている。書いてる自体が不遜)だけど置いておく)
資する資する資する体験・養分
一方で火にも焼かれろ
(結局いつものことに舞い戻ります)
ただみんな違う線から、遅かれ早かれ(エイエンからすれば)全部頂くのかもしれない
ニンゲンの可能性は、ニンゲンにして父にまで、ニンゲンとして父にまで(言葉だけでの想定が可のおしまい。大団円のその先と、想定の想定外超、ぼくらでは想定・くっきり想像不可能!)
まぁ、いまをたのしみましょ
また新たな視点デ!!
わ〜い!😄