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自分が主役でなくていい👨‍👨‍👧‍👦テーマを決めファンを集めサロン複業💕ディープな人達で知見共有📚

複業あるいは自分ビジネスをするのに『自分はノウハウも経験もない』だとか『カリスマ性もない』などと考えていませんか?

ファンビジネスやサロン複業は、あなたの趣味やライフワークの延長で始めることが可能です。『芸能人』『プログラマー』『ダイエット』『受験』『起業』『町興し』テーマは何でもいいのです。

アセンション後の日本は、同じ周波数の人達で協力しながら波動を上げるのに最適な環境になっています。それに適った方法であれば、あなたが複業で稼ぐのに実は方法は何でも良かったりします。

これからの世界は、サロン複業、つまりそこに『教祖としての自分』は必要無いのです。

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オンラインサロンは難しいが?

確かにオンラインサロンは、代表の知名度や影響度、さらにはカリスマ性で賑わっている所もあります。そこと同じ土俵で戦う必要性は全く無いのです。

むしろあなたのペースで心地いい感情で、あなたの興味のあることで、ゆっくりビジネス化してもいいよねと。しかもあなたは複業のために無駄に頑張る必要もない。このゆるいサロン複業やりながら、派生するビジネス、時期に湧いてくるインスピレーションを待ちましょう。

普通にやったらオンラインサロンは人集まりません、私の所は無料でもまだ100人行かないですからね(笑)まず、あなたのブランディング力も必要ですから、ここも同時に積み上げていく必要があるでしょう。ただし、目線を下げてメンバーと同じ所で、研究員とかファン共有できれば、同じ波動の人達は自然に集まってきます。

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テーマはディープなほどいい

Youtubeで『エイブラハム Q&A』というチャンネルがあります。登録者数2580人。エイブラハムは宇宙意識でチャネリングとか引き寄せの法則の元祖ですよね。彼はエイブラハムについて、動画で熱く語ったり、知見を共有しています。そこでまずは『メンバーシップ』(690円) がシームレスに誘導できます。自分でもオンラインサロンをやっているようです。

必ずしも彼はそこで商材を売る必要はなく、同じ周波数の人たちを集めて知見を共有しているだけなのです。集う人たちは、好きなテーマに浸るだけでも心地良いので、波動は上がりますよね。実はこれだけで、宇宙の法則に適ったビジネスをしているのです。

テーマはディープなほどいいですよね。『引き寄せの法則』もディープですが、難易度が高い『ダイエット』『プログラマー』も良いです。

プログラマーのKENTAさんもスクールに近いオンラインサロン『雑食系エンジニアサロン』をやられてますが、カリスマではなく、少し先の先輩とか同じ目線に立っている感じです。クライアント斡旋もありかなり高単価です。

奥が深い『タロット占い』などもいいですよね、タロットを職業としたい人達が集まれる。Youtubeのkenjiさんは『タロット占い』のチャンネルを運営して派生的に商材を売っています。彼はタロット⇒引き寄せ実践のチャンネルを作り10万人近くの登録者がいます。サロン⇒別のサロン派生パターン

同じ目標を共有できるのは、自己啓発的であり有益です。単にメンバーのやりとりを開放しただけでは、単なる掲示板やコミュニティになってしまうのですが、あなたが一ファンとして、さらに少し先の先輩として、ナビゲートしてあげれば、セッションとかスクールとかワークショップになりえるのです。付加価値が上がれば当然単価も高くすることができます。

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ブランディングは条件になる

あなたは、一ファンさらには少し先の先輩として、テーマになるものについて基本『』がないとダメですよね。あなたが熱狂的ファンで詳しくないとダメなわけです。その上でブランディングは人集めの条件にはなってきます。あなたを信頼した上で、情報やコミュニティの期待値も上がります。

ですからYoutubeやnoteやSNSなどのアウトプットはしていくべきでしょう。Youtubeは敷居は高いですが一番影響力は高く、あなたの人柄でも受け入れてくれますから、チャレンジしましょう。

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商材は自然発生的に生まれる

サロンに人が集まれば、何かしらの体系化した教えはニーズがありますので、商材化はできると思います。ここで自分ビジネスの商材が生まれるわけです。

オンラインサロンで食べていくノウハウでもいいわけです、自分の経験を売る。エイブラハムでも引き寄せの法則を実践するためのプログラムなんかも自然に作れてしまう。ここまでのターンは、自然発生的に生まれてくるものだと思います。

複業は必ずしも商材は必要ないし、自分が教祖でなくてもいいんだよというお話でした。サロンでもスクール並に高単価で高収益スタイルで運営していくことも可能です。オンラインサロンの固定概念も壊した方がいいですよね。値段も自分で自由に決めていいのです。

note大学』なども、うまく運営されていると思いますよ。『ウォンツ』を探せばニーズが見えてきます。

サークルもありますが、noteも向上心が高い人達がいっぱいいますよね、周波数的にはかなり高いレベルなのではないでしょうか。有料サークルも人が集まりにくい所もまだあるようですが、人が集う形は何でもありだと思います。


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