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パラレルジャンプ、移動時に現れる五つのサイン(メッセージ)

私達は毎瞬パラレルワールドにジャンプしているのですが、フレームのコマの変化に気付きません。

パラレルジャンプする時は、未来からのメッセージがくるので、感じることができるのです。

自分でそのサインを自覚すると、さらに大きなパラレルジャンプができるトリガーになっていきます。

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✅【潜在意識と繋がる】Vol.91パラレルワールドに移行する方法

時を旅する熟女ななこさんの動画です。タイムトラベラーの経験が豊富みたいで、原理原則がそれそのものなので信憑性があるのと、具体的サインについては経験者でないと分からない内容が体系的に語られていて、びっくりしましたね。具体的な現象については後半語られています。

引き寄せの法則、いわゆる願望実現においてパラレルジャンプする概念で引き寄せたいというテーマです。

パラレルワールドを意識的に感じるようになると、現象によりそれが未来の状態を見れたり、確信に変わってきたりします。

それを未来からのメッセージと呼んでいます。

具体的な現象は以下の⑤つです。

①感情型

未来からの感情が先にやってくる。自分が初めて会う相手なのに結婚してパパと呼んでいるイメージがあったり。

②情報型

未来の情報を先に手にする形。親しい人から未来の情報を聞いたり、何かの本で呼んだような記憶があったり(本は存在しない)ラジオを聞いたけど自分だけで誰も聞いていない。

③物バージョン

モノは出てきたり、消えたりします。モノもワープするのです。あなたが必要な時に必要なものが出てきたり、逆に必要でないものが消えたり。これは最近のマンデラエフェクト現象で、物が消えたり移動したりという報告が上がっていますね。

④人バージョン

あなたが必要な物とか事を持っている人、知っている人、資格を持っている人、権限を持っている人たちが、パン!と現れたりします。

⑤映像バージョン

未来予想図を映像でみることがあります。単なる原っぱなのにビルが建っているシーンが見えてたりとか、釣りに行って海に魚がいないのに、わーと魚が寄ってくるのが見えたりとか。

こういう未来からの情報を受け取るには、自分がやっぱり何度もパラレルワールドを行き来していないと受け取りづらいですし、自分が選んだ世界線に行けている!という実感=感覚がないと受け取りにくいです。

なのでまずは自分で選んだ世界線に行く!というのを体験されて実績を積むと、この感情だったり物だったり人だったり映像で見ることができます。

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✅シンクロニシティを見つける

解釈が難しいのです、パラレルワールドに行く前なのか、移動した後の現象なのか。

私の感覚だと、3次元から5次元までは行ったり来たり、周波数も高い所から低いところまで、我々は常に移動しまくっています。

その過程でマンデラエフェクトみたいな残像が残ることが多々あります。それが移動してきた確証になったりするわけです。寝ている時もパラレルワールドは移動していますので、起きたら現実では経験していないことの経験を持っていることも。

パラレルワールドは移動した境目や切り替わりを自分で認識することが出来ません。いつの間にか移動していた!ということになるからです。自覚できないから連続した”時間”という概念を作り上げた。本当は時間は存在しないのに。だから移動したことを確認するには、過去が変わったり、目の前の現実の変化を見るしか無いのです。

だからちょっとした変化を見つけて、シンクロニシティを見つけて、パラレルワールドを自分の意思でジャンプしている感覚を身につけるのです。そうすると、今までは距離が近い世界線しか移動できなかった人が、遠くの世界線へジャンプできるようになっいていきます。遠い世界線は、明らかにものや人や情報の変化が大きいところです。

そういう状態になると、ものが消えたり、歴史が変わったり、過去が変わったり、瞬時の変化に気が付くようになります。ブーストが掛かるまでが移動の実感が薄いので確証を持つのが大変ですが、加速度が付くと早いと思います。今は地球全体が4.5次元に上昇していますので、エネルギーのバックアップがあるからです。

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時計の秒針をじっくり見てみてください?

時を刻むのが早く感じませんか(私はトレーダーなので電波デジタル時計がそこらにあり時計は年中見ています、秒の速度アップは驚愕)

アセンションした世界中の人達は30-40%早くなったと報告があります。体感速度も明らかにスピードアップしています。

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波動の周波数が一致したのかもしれませんね!