見出し画像

無意識の中に願望を組み込み自動運転させる🚴‍♀️いつの間にかラクラク目標を達成している🌠

✅日常生活でも90%は無意識のうちに行動している。

自転車をスイスイ無意識に乗るように、自分の願望も無意識の自動運転でラクラク実現したら?

画像1

「気づいたら叶ってた」状態は意図的に作れる。自分を「自動運転」状態にして夢を叶える方法。コレを身につければ人生を操れる。

YOKOさんの動画が参考になりました。

スマホに願望のアプリをインストールするようなイメージと言っています。

脳や潜在意識は、嘘か本当か、妄想化現実かを区別しない。

自分はモデルになりたい』⇒『自分は一流のモデルだ』をインプットして刷り込むと、脳や潜在意識は『この人本当にモデルなんじゃないの?』と勘違いしだす。何度もインプットするとそれが真実となる。

そして『モデルである』という情報がインストールされると、意識が変わってくる。考え方、時間の使い方、生活習慣など、自分のやることは一流モデルらしいか?疑問を持つようになる。

一流モデルの習慣や意識に変わると、

✅カロリーの高いものをたべるだろうか?
✅運動せずにダラダラするか?
✅肌のお手入れを適当にするか?
✅髪はボサボサだろうか?

今の生活は一流モデルとしてありえないという意識になっていく。

そして脳や潜在意識はフル活動で、一流モデルは何をするべきか情報を集めようとする。

意識することで、一流モデルでいるための情報が目につくようになったり、引き寄せられてくる。周波数が同調(引き寄せ)してくるとも言えますね。

努力してモデルになるという自己犠牲や我慢のプロセスではなく、モデルとしての生活習慣は当たり前という感覚です。無意識に思考や行動が、それにふさわしいものになっている、これを『自動運転』と解釈する。

潜在意識で宇宙にオーダーを出しているので、同じ高い周波数により現実的にモデルのスカウトが来たり、モデルであることをドンドン具現化していきます。

画像2

潜在意識に刷り込む方法

私はモデルである』を1日に何度も言う。ひたすら反復。

紙に書いて貼っておく、ノートに書く(未来日記、願望実現ノート)

抵抗する意識が出たら(エゴキンマン)その抵抗に逆らわない、その時は同調する。落ち着いたら、また反復し刷り込む。

画像3

進行形でも良い

今回の話は『私はモデルである』というフォーカスから始まるのですが、モデルになるための情報と、モデルになるためのシンクロニシティを引き寄せることになります。

一方で『私はモデルになるために努力している』という意識だと、モデルにまだなっていない自分にフォーカスしますので、至らない現実が引き寄せられます。さらに自分1人で宇宙パワーを借りずに努力をすることで、我慢や苦悩も同時に感じることになりますよね。さらにがんばったのにモデルになれないという強烈なネガティブな感情も当然出るでしょう。

私はモデルである』と感じることが出来ない場合は、無理してアファーメーションしないで、今現状で豊かさを感じるというのが周波数を下げない方法となります。豊かさは小さいことでも何でもいいのです。

今回の秘訣は、モデルになっている自分と今モデルでない自分のギャップを取り払うことです。現状を否定する感情が出なければ、低い周波数にフォーカスすることはないので、例えば『私は一流モデルになろうとしている』という現在進行系の考えもありです。『なろうとしている』のだから、この行動や結果は自分らしくない、こういう考えです。これは現状の否定ではありません。苫米地英人さんも言っている内容です。

画像4



波動の周波数が一致したのかもしれませんね!