NHKニュースクリップ(2024年9月22日号)
今度は、連休中に能登で豪雨災害がありました。気がかりで放送をチェックしたのですが、現場映像の大半は視聴者からの提供映像。スタジオからは、避難すべきか否か判然としない呼び掛け。ラジオをつけても、R1でさえ「のど自慢」と、かなり消極的な印象を受けました。
特に、こんな災害時に音質の悪いR1で「のど自慢」をやる意味は全くわかりません。「未来を見つめ 人生を豊かにする教養・エンターテインメント」とやらは、「災害時になくてはならない命綱」よりも重要なのでしょうかね?
能登の復旧・復