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起業家・福元はるとダレワタ社長の今まで語ってこなかった関係。

どんどんお客様が増えていくビジネスコンサル・マーケッターのダレワタです。起業・副業家さまに年間300件のペースで個別コンサルを提供しています。


今回は、二度目の開催となる「福元はるの全力オフラインセミナー」の告知をさせていただきながら、僕と起業家・福元はるの関係性・エピソードについて、初めて書かせていただこうかなと思います。

|👇専用のLP(ランディングページ)を作ったのでご覧下さい。|


二回目のセミナーが突発的に産み落とされました。
我が親友「福元はる」は、直感や感性を大事にする起業家です。
通常、感性だけではビジネスでは良い結果に繋げることはできません。でも、この福元はるはその常識の外にいる存在です。


福元はるは、僕のことを「孤高の天才」とか「パーフェクトヒューマン」と呼びますが、僕からしたら福元はるが『天才』なんです。


正直、ビジネスを学ぶ前は分からなかった。
でも学んでから、よくよく福元はるのビジネスモデルを見ると、理にかなっていることばかりなんですよね。この短期間かつ多忙の中、よく「感性」メインの思考でここまで作り上げてきたな。と言う感じです。(※皆さん、絶対に真似しないで下さい)



福元はるとは長い付き合いで、大学時代からの親友です。
同じボランティアサークルに所属し、僕が会長、はるが副会長でした。


僕が指名したんです。副会長に福元はるを。なぜなら、


福元はるの能力を誰よりも買っていたのは僕だから。
組織は、二番手に優秀で感性に長けたものを置くと、よく機能することを僕はこれまでの経験(中高の部活でも部長などをしていたので)で分かっていたので。


自分の脇を固めるのは、自分自身よりも優秀で能力の高い福元はるしかいない。と確信していたからなんです。


そのくらい、ずば抜けて能力が高い存在。単に頭がいいだけではなく、感性を行動に移し、実現する力が誰よりもあったんですね。不思議と、めちゃくちゃ行動を共にする訳でもなかったけど、信頼できる戦友として同じ目線で歩んできたように思います。


あと、一つ忘れられないエピソードがあって。



僕が25歳の時に父親を亡くした時のことなんですけど、亡くなった次の日だったかな、限られた友人数人のみにそれを伝えたんですね。当時、福元はるは、福島に居住・勤務していた時だったと思いますが、


「今から行くよ」
と言って、仙台の通夜会場に駆けつけてくれたんですね。


確か僕は、めちゃくちゃ断ったはずです。
「いいよ。福島からでしょ?今日も明日も仕事もあるでしょ?本当にいいから」って。



僕は長男で喪主をしないといけなかったり、父の死を受け入れないといけない中で、やっぱり気持ち的にも色々キツかった日だったから、その思いやりと行動にすごく心救われたんですね。この時のことをずっと鮮明に覚えているし、今でもすごく感謝しています。


それから長い時を経て、全く違う人生を歩んできた福元はると僕の道に重なる部分が出てきた。


これって、すごく不思議なことだと思いませんか?


互いに苦労し、成長した部分。大切にしてきた想い、変わらぬ熱量
を交差させて、力を合わせて、皆様にビジネスという媒体を通じて「価値提供」ができるタイミングがやってきたのだと思っています。


僕たち二人が創り出すセミナーに、足を運んできていただければと思います。
是非、ご検討下さい。


↓ちなみに、一回目のセミナーのレビューはコチラ(※60名集客で大成功でした)