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★【結果が出やすいコーチの選び方教えます】"ド"初心者コーチをオススメすることもある

最近
けっこう「コーチング」という言葉も
知られてきたように思います

僕がコーチングというものを知ったのは
10年以上も前でした

その頃は
ポジティブな人
とか
宗教じみている
というイメージがありました

そのため
コーチングに興味はあるけど
誰をどういう基準で選べばいいか
わかりませんでした

さてさて
今朝はメンターと
朝カフェでした

僕は
コーチ
という言葉を選んでいません笑

長くやっていると
コーチとかメンターとか
使う言葉は選ぶようになりますw

そんなことは
おいといて

例えば
僕のメンターは
ゆっくりゆっくり
温めてくれる温泉のような男です笑

そしてそれは
対話が終わってから
ますますじわじわと効いてきます

一方
僕のスタイルは
おそらくですが
ある瞬間に
一気にぶち上げ
エネルギーを注入する感じ
かと思います

一時期は
スーパーストロングスタイル
通称SSS
と呼ばれていたほどです笑

まぁでも
もう数年経ち
けっこうごっそり変わったので
優しさや思いやりも
身につけたのではないでしょうか笑

巷では

コーチングって
会話中に定型文で
返してくるから冷める

とか

傾聴してるって
バレてるから
冷める

とか
言われることも
ありますが

それは
まじもんの
ド初心者
のケースです笑

でも
そういう時期は
どんな人にも
何か始める時は
あるやん笑

かわいいなと
思って見守って
欲しいですね笑

ところが
むしろ
そういう初心者コーチの方が合う
というケースも
少なくないんです笑

人間は十人十色
コーチも十人十色
クライアントだって十人十色
じゃないですか?

ただただ
直感で
この人いいなぁ
おもろいなぁ
話してみたいなぁ
と思ったら
それが
あなたにとっての正解です

これが
10年以上コーチングに関わってきた僕の
オススメの「コーチの選び方」
です


★☆僕の生きる指針(たまに忘れる…)☆★
1・淡々と生きる。
2・他人と比べない。
3・できることだけやる。
 (最近、”できること”の見究め方がわかりました。)
  できることの範疇を超えたものは、
  自分でやろうとせず、
  能力ある友達に任せる。
  もしくは探す。
4・ネコを見習う。
5・「いい」「わるい」と安易にジャッジしない。基本的に全部「いい」。


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