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261 耳掃除 耳くそは意外と溜まる

どうも、だらちまるです。

耳くそを取るときの正しい取り方ってあるのかと思い、調べたことが今日の内容になります。

気になったときに耳かきを手にして掃除をします。

いろいろと気になることも書いていきます。

私の耳くその取り方

私はよく仕事中とかでも、小指を耳に入れてくそを取るときがあります。

無意識に取るようにしてしまっているのとかゆく感じてしまうという理由から耳クソを取ります。

意外にも、小指で取れるもんなんですよね。

この記事を書いている時に思ったのが、耳くそを取っているときって
鼻くそを取っているときのしぐさと一緒ではないのかと感じております。

同じくそってこともありますが、やっている行為は同じですし場所が鼻から耳に変わっただけの話しですよね。

これを人前で平然とやってしまっていたので今後は気をつけるようにします。(笑)

正しい耳くその取り方

普段の耳あかそうじは、2ないし4週間に一度の頻度で、手前側の見える範囲を綿棒や耳かきで軽くそっと掃除して終わりです。

手前の見える範囲とは、入り口から1cm程度とのことです。

無理に奥まで掃除してはいけないのです。

私は奥まで掃除することが多かったので気をつけます。。。

耳垢は、とらなくても自然と排出されるもの

耳かきをしすぎると、外耳炎などのトラブルを引き起こす可能性もある。

人間の耳垢は、わざわざとらなくても自然と外に排出される仕組みになっている。

食事をしたり会話をしたりするなど、顎を動かす動作でも、外耳道と呼ばれる道から自然に外に出ていくのです。

逆に自分で耳かきをすることで、自然と外に出るはずの耳垢を中に押し込んでしまっているケースもあるので気をつけて耳くそを取りましょう。

耳かきのふあふあはなに?

今回の記事の中で最大の疑問である耳かきのふあふあ。

あれはいったいなんでしょう!?

鳥の羽でできています!正式な名前は、

「梵天(ぼんてん)」

使うタイミングは、耳かきの仕上げに耳表面に残った耳あかを取る為に使用するとのこと!

だれもが使い方はなんとなくわかるものの名前がわからないで有名なものの一つであると確認している、無知なだらちまるです。( ̄ー ̄)ニヤリ

ファイバースコープ!?

ちょっと調べたときにでてきましたが、なんと耳かきに自宅でできるファイバースコープなるものが売られているではありませんか!

ファイバースコープというと伝わりずらいかもしれないので簡単に言うと小型カメラなるものがありました。

値段は3,000円ぐらいで売られている。・・リーズナブル( ´∀` )

病院とかでしかできなかったことが家でできるなんて驚きです。

技術の進化は恐ろしいものです。

耳くそについて、普段から掃除していてふとしたときに気になるものの当たり前すぎてスルーするときが多かったので、今回、記事に残せてかつ勉強にもなりました。

さて、当たりまえすぎて気にしてないことは他にもないだろうか?

貴重な時間でここまで読んでくれてありがとうございます。
有意義になったと思えたら幸いです。

では。。。

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