【ワクチンは選択制であり義務ではない】

宝塚市でワクチンをしないと選択をした
母親に対して、医師からひどいことを言われて
傷ついたという話から
　
　
今回、このようなお話をさせてもらいました
　
　
医師からは
【子供がかわいそうだ、海外に行けなくなる】
【大学も入れない所が出てくるね】
【子供を加害者にするつもりか】
　
　　
　
このような声をかけられている
　
　
そして、市はこのことを把握しておりませんでした
　
全ては、医師会の判断だからといって
確認、調査などをしていないのです
　
　
　
しかし、今回の話で
行き過ぎた発言がないかの確認や
医師への指導もするという方向を示してくれました
　
　
　
ワクチンについて
打つべき、打たないべき
　
それぞれの考えがあります
　
　
　　
しかし、そこに対して
強制をしたり、
打たなかった人が【悪】というように
風潮、同調圧力は防がないといけません
　
　
そういったことについて
また、どのように対策をしていくのか
他の地域ではどうすべきか
　
今度、２月28日は
そのようなお話をしてもらいたいと
お母さん達の会から呼ばれました
　
　
ぜひ、
色んな方に知ってもらいたいですね！
　
　
　
子どもの笑顔を守るために！

　　
さて、
そもそも私が、ワクチンの話を
議会でしたのかと言うと
　
　
　
コロナのワクチンを打たない人が
苦しむのを防ぐためです

　
自分で調べた上で
打つ選択をとった人のことは何もいいません
　
　
しかし、実際に
ワクチンを販売しているファイザー社に
対して、以下の反論を実験結果をもとに
しているのです

①コロナ注射器を打った後、
別の風邪を引いた場合に、
動物実験では全ての猫が死亡

②注射器に入っている
タンパク質による
胎盤形成ができなくなり不妊になる

③注射器に含まれる
発癌物質
での致命的アレルギー

④研究期間が短すぎて、
何百万の健康な人々が容認できない
リスクにさらされる恐れ

このように問題提議をされているワクチン

　
こんなのを
半強制的に打たれてはいけない
　　
　
医師に言われたら
責められたら

周りから言われたら
打ってしまう人は必ずいます
　
　
隠されていて、なかなか表に出てこない情報

それは、あなたは悪くありません

　
悪いのは実は
隠している、医療側、政府側に問題があるのです
　　
　
　
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