老後は心配してもらえない”かわいそうな”私？w

ある日、私と娘がスーパーの買い物の帰りの会話の一部です。

私：。。。ママさ、なるべく生きる最後の日まで自分の足で歩くように今から身体のメンテナンスしているけど、それでも介護が必要になったら面倒を見てくれるかな...?w

娘：そりゃ、面倒みるさっ！(なんか、泣きそうになるくらい力強い声で言ってくれた！w)でも、ママは絶対大丈夫っしょ〜！！

私：っん？なんで？

娘：いや、だってあなたは元気だもーん！周りの40歳くらいの人たちがあっちこっち痛いって聞くのに、ママはなんかある？

私：。。。んないかもw

娘：最後に病院に行ったのは？

私：。。。覚えてないw

娘：最後に薬を飲んだ記憶は？

私：。。。え〜と、全くない！笑　(多分だけど、10年くらい飲んだことないかもw)

娘：ほらね...w

私は娘を通して今の自分を見た。そして、なぜか娘の話が妙に説得力があると感じた！w

実際、本当に歳をとってみないと誰もどうなるかわからないが、気楽にいきますよー♪

これからも変わり続けて行けるように日々精進します。（天命だから）何歳まで生きてもいい、元気でいる自分をイメージしながら、これからも精神と身体を磨き続けます。