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全てにおいて前提条件次第①

さて、今日はいきなり皆さんにご質問です。

皆さんは健康でいたいですか?

では、「はい」答えた方へ。

健康でいるために何をしていますか?

それをどんなふうに実践していますか?

はい、これが一番大事な質問です。

あなたは今健康のためにしていることを楽しんでいますか? それとも、心のどこかで『やらねばならぬ』と自分時言い聞かせてやってますか??


では、次に大事なキーワードをお聞きします。

一分間を使ってゆっくりご自分を内側へ問いみてくださいね。

あなたはどうして健康でいたいと思いますか??

その理由について考えてみてください。

さて皆さんいかがでしたか??

今の自分の中にあることを言語化にちゃんとできましたか??

脳の研究によると人間の言語化できる意識は実際脳の1%くらいの領域しかないそうです。

こうして、時々自問自答する事によって、潜在意識の奥に埋もれているまだ言語化にされていない部分に気づくことができます。そして、それを繰り返す事によって潜在意識により必然的に行動へつながることができます。

ぜひ、時々お遊び感覚で自問自答してみてくださいね。不思議と今自分がやっていることの目的がより明確になって前進するエネルギーが沸いたり、逆に目的もなく何かをしている事に気づき、再度優先順位設定するきっかけになり、時間や量力の無駄を省きもっと有意義なことに費やすことができるかもしれません。

ちなみに、私は個人的には命の長さに対して全く気にしていないです。100歳生きても、今日限りになっても、正直私はどっちでもいいと思っています。こんな風に言うとなんだか投げやりに聞こえるかもしれませんが、決してそうではないです。私はただ自分がコントロールできないことに対して必要に気にしないように心かけているだけです。

科学的根拠は全くないけど、、、

なんとなく人それぞれの決まった命の長さがあるように感じています。命は長さではなく、生きた時間をどう過ごしたかだと思っています。

ちなみに、私が健康でいたい理由は『生きた最後の日まで自分の主でいたいからです。」自分の足で歩き、自分の意思でものことを決められる、長い人生の中でその時その時の健康の最大値をキープして快適な時間を過ごしたいです。

もちろん、努力していもどうにもならないことがあるのは百も承知で言っています。これを前提に自分ができることをちゃんと考えて行動しているだけです。


私も死を恐れたことはあります。それは私がまだ二十代の時でした。

日本での大学入学の健康診断で肺に影が発見されて、再検査が必要だと告げられた時には本気で怖かったです。まさか!っと思った。良からぬ想像を一通りした!!

 なんでこのタイミングにー!!?? と。。。

もし死ぬような病気だったらどうしよう??私はあと何日生きられるかな?私が死んだら私の周りの人がいつまで私を覚えてくれているのかな??とか。。。子供の時から想像力だけは人一倍ある私はこの時もこれでもかってくらい良からぬ想像を頭の中で膨らませていた!笑

ドキドキしながらした再検査の結果は、子供の時に肺炎の時に肺に残ったきつだったそうです。何こともなく終わってよかったと胸を撫で下ろした記憶は、今の鮮明に私の中で残っています。

その時強くこう思いました。「自分の中になるこんな無意味な恐れをなくしたいと。。。」

今日はここまでにします🙏

皆さん、今日もブログをを読んでいただきどうもありがとうございます。

あまりにも長い文章になったのでまた次回へ続来ます。

では、また明日ーー🤗


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