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無職はキツい。

こんばんは、ぼくです。

日々、刻々と深刻さが増していく新型ウイルス。
ぼくは、精神薬が増えました。

ぼくの住む地域は、まだ感染者が少なく、市内には1人も居ません。ただ、外出するためのマスクもなく、花粉症と喘息で飛沫が飛んでしまうので、周りの方の不安要素にもなりそうで引きこもっています。

無職になってから、仕事を探してはいるものの、時間帯や日数の都合が合う仕事がない上に、そもそも求人数が減っていて、とても就労できるレベルではありません。

新型ウイルスによる世間のざわめきにより、精神疾患が悪化して退職を余儀なくされたわけですが、これは補償対象になるのでしょうか?
おそらく無理ですよね。

このまま飢えて死ぬのだろうか。
国は弱者に死ねと言っている。
ぼくは必ず選挙にいくし、意思表示をしている。
次も必ず行くだろう。
セクシャルマイノリティで、発達障害者で、精神疾患を抱えて生きる社会的弱者。
生きるなというのが国民全ての声なら、安楽死制度を作って欲しいし、そうでないなら、もう少し、生きるための手助けをして欲しい。

よろしければサポートお願い致します。 ぼくがぼくらしく、あるがままに生きるために、応援されてる実感が欲しいのです。 これからも生きている記録を付けるために、大事に使いますので…何卒。