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壊れたメンタルと向き合う日記 #8

自己肯定感なんて、もはやないようなもんだ。
気分は最悪だ。

無能な自分が憎い。
期待に応えることのできない自分が憎い。

許せない。

創業して、一番最初に取引をしてくれた、
お世話になっているクライアントの期待にも応えられていない。
しかも、実力とかそういう話でなく、自分のメンタルが不安定だからだ。

これでは相手を裏切っているも同義だ。

ビジネスにおいて、
信頼が何より大事ということも痛いほど知っている。

精神疾患という爆弾を抱えている人間は
簡単に信頼できなくなるのは用意に想像できる。

つらい。

コミット力というか、
やりきる力というものが、
とことんなくなってしまった。

昔は、このコミット力みたいなのが、
自分の武器でもあった。

あがいてあがいて結果を求めてきた。

今は、そのあがくことすらできない。

自分に失望する。

自分の失態の知り拭いを代表にさせている。
これも最悪だ。あってはならないことだ。

自分は起業すべき人間ではなかったのではないか。
いや、どのみち会社員としてはやっていくことができないわけだから、
この道しかないのかも。

本当に社会不適合者だな。自分は。

自己肯定感どこにいったんだろうか。
生きるのがつらい。

希望がほしい。

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