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YATTE MIYOOOOO!

今回の記事はこちら!!
2020年7月15日の記事。やる奴はすぐやる。やらない奴はいつまでたってもやらない。。。

う~ん。耳が痛い。(特に今。)

それは、つい最近やる一歩を踏み出さず、踏みとどまってしまったから。

私に言い聞かせるつもりで、今日も要約やります!!

〇記事要約。つまり…

いろいろできない理由を考えるんじゃなくて、やりたいなら、とりあえずやってみろ。ということです。

もうこの一言なんですけど。
これでは、要約にならないので、続けます。

やりたいと言っているだけでは、始まらない。
「いつかやりたい」と言い続けている人に限って、全く動かない人が多い。

そして、「やりたい」と言い続けることはその人の精神衛生上にもよくない。
なぜなら、やらないならやらなくてもいいのに、「やるフリ」をして、主体になれる雰囲気を醸し出し、周りへの見え方を気にして生きることが自分の精神に良いわけがないから。

このような人は、やったことないことをやることに極端に怯えている。
だけど、なにかやるってことは、分からないことにとりかかるということだから、少しずつ慣れていくしかない。

すぐに始める人は別にやらない人より先が見通せているのではなく、やらないと先が見えないことを確信的に理解しているだけです。

木下斉

そこで、木下さんは、いきなり大きな事を始めるのではなく、地元のマーケットへ出店するなど、小さな一歩から始めることを勧めている。

やっているうちになんとなく「見えてくる」らしいから、
さっさと始めてしまうのが良いと。

できるようになったら始めるというスタンスでは、いつまでもできるようにならない。

まず、自分で出せる範囲のお金を出して、小さいことでも形にしてみる。
まず始めることがすべてのスタート地点。

小さくでも始めただけで、言っているだけでやらない人と全然違う。

もし失敗したら、辞めればいい、そしてまた考えて、違う方法でやる。
「最初から失敗しないように」ではなく、許容できる失敗の範囲をお金で決めて始める。それだけで大きく変われるのだ!!

〇感じたこと

ほんとにそうだな~と共感。
自分も「やりたい!!!!」と思ったら、とりあえずやってみないと気が済まないタイプだから。

そこに立ちはだかるのは、「でも、やり方がわからない。。。。」という壁

今も空き店舗を使って何かできないか構想中だが、どこから始めたらいいのか、どうやって始めたらいいのか。
でも、これって、この記事で木下さんが言っていた「結局始めない理由」なんですよね(笑)

やり始めないと誰も自分にアドバイスできない。
ホント、机の上で学びばかりやっていてもしょうがないんですよね。

とりあえず、やってみようかな。

〇今年やること

・宮地駅舎の利活用。
・田鹿倫基さんを阿蘇に呼ぶ。
・和田真人さんと戸上雄太郎さんの対談を行う。

そうと決まれば、明日から実行やで!!!(謎に関西弁)



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