dandysmile
YouTubeにアップしているside showをまとめています。
食べた後のアボカドを気まぐれで育てています。 案外楽しいものです。
私が食べた sweets の個人的な感想と、その他諸々を書いています。グルメレポートではありません。
シンガーソングライター『いいしょう』とギタリスト『tama3』との『Eighty eight』。その『いいしょう』さんのstreetpianoの動画を中心に紹介しています。
2022年9月23日〜10月23日に開催した私の写真展に向けたメッセージと、期間中に個展に関連して気ままに書いたものです。
「ほんで、オマエ誰やねん?」 と、思う方のために、自己紹介を少し。 遠い昔、私は現代美術のカフェギャラリーをやっていた。今では当然のようなアートを飾るカフェも、まだ大阪ではそれほど多くはなかった。そこでは毎週若い作家の展覧会を開催していた。ギャラリー以外の場所でのアートイベントもやっていたし、商業施設でのアートを使った集客イベントなども手がけていた。 私は、自分の存在意義は『引っかかり』を感じることだと思っている。引っかかりというのは、その人の作家としての才能の『芽
この秋に、私たち夫婦、息子夫婦と子供、娘夫婦の三家族7人で、群馬県にいる兄夫婦のところへ旅行を計画している。 まだ全員が行けるかどうかは不明だけれど、今のところ4人は確定している。 このメンバーで一番 “ヒマ” なのが私なので、計画を立てているところだ。 最初はざっくりとした予定をみんなに知らせて、意見を聞こうと思っていたが、その「ざっくりとした予定」を箇条書きで書いているうちに、どんどんと欲が出てきてしまい、結局は「旅のしおり」が出来上がってしまった。 これってきっと
ムシッと暑い・・・
大阪はそろそろ梅雨明けの気配がしている。 いよいよ夏本番になりそうだが、もう既に今年は暑さを経験しているので、夏にはそれほど頑張らないで欲しいと願っているが、どうやらこちらの願いは聞き入れてもらえないようだ。 ということで、今年は何年ぶりかで暑中見舞いを作ってみた。 みなさま、暑中お見舞い申し上げます。
今年初めて作ってみた。
高校生以来のショートヘア―にした妻。 「可愛いやん、高校生以来やなぁ」 ・・・ヘアスタイルだけ若返った・・・と、いいそうな口を、思い切りつぐんだ私はエライ。
学生時代、炎天下の学生街を、冷房の効いた喫茶店の窓から眺めながら、友達とだべっていたとき、独り言のように、 「なんか、おもろいこと、ないかなぁ〜」 ・・・・「何か、面白いこと、ないかな?」※ 標準語訳 と、つぶやいたら、 「そんなもん、向こうからけえへん、こっちから探しに行かなあかんねん」 ・・・「そんなもの、向こうからはやって来ない、こちらから探しに行かないとダメだ」※ 標準語訳 と、説教された(笑) あの言葉が今でも忘れられない。 きっとあの時か
私に対して、 タメ口でもかまわないと思う人ほど敬語を使う。 そうじゃない人ほどタメ口を使う。 「何でオマエがタメ口やねん」
完璧にスルーしていたが、このサインには触れるべきだろうか? ハルカと書いてあるようには見えるけれど
ベートーベンを聴いた。 繊細で力強い・・・逆かな? 力強くて繊細なピアノだ。 私にはかなり難解(笑) だけど、思いのほか心地良かった。
先日紹介したピアノリサイタルのピアニスト、東辻純さんのサイン入りデビューCDが到着した。 こういう時、一人でニコニコするのは私だけ? 嬉しい。 早々聴きたいと思ったけれど、まずはお礼の連絡を・・・ あっ、住所しか知らない ・・・ メールアドレスも電話番号も ・・・ 最近では珍しい状況だ。 ということで、このところ書くことがほとんどない手紙を書こうと思って書き始めてみたが、伝えたいことがたくさんあって、長文になってしまいそうだ。 で、手紙はまたの機会にして、あっさり
少々長い6分です。 4年ほど前に創った最初のSlideshowに少し手を加えました。 偶然見たら何だか作り変えたくなりました(気まぐれです) ボーッとしながら見てください。 一人で悦に入るスライドショー – 1(2024 version) せっかくなので元の写真もズラーッとアップします。 Slideshowに使ってない写真も入っていると思いますが、ご容赦ください。
初めて、そしてしっかりと聞いた “ベートーベン・ピアノソナタ30・31・32番 ” ベートベンといえば交響曲の印象が強いけれど(私だけ?)ピアノソナタも素敵だった(今更? といわないで) 以前ここでも紹介した、東辻純(ひがしつじ はるか)さんのピアノリサイタルに行ってきた。 関西では名前の通ったクラシック専門のホール「秋篠音楽堂」も初めてだった。商業ビルの中にあるとは思えない、とてもいいホールだ。こういうステージに立てるだけで、心が躍る(いやいや、立ってへん、単なる観客
そこから見るのか? と、アボカドがつぶやいたかどうかは知らないけれど、どこから見ても愛おしい。
「夜中に ”また” 足がつったよ」 「ふーん、”また” って、前はいつ?」 「えっとぉ、随分前だけど・・・」 「じゃぁ、”また” って、いわないよ」 「そこ?」
自慢ではないが、私は本当に字が下手くそだ。 本当に自慢ではない。 子供の頃は字が綺麗だった(という、無限大に美化された記憶はある) いつの頃からか、字が下手くそになっていた。 何故下手くそになってしまったのか? 私なりの分析だと、字を書きながら次の言葉(文字)が頭の中に次々と浮かんでくるので、今書いている字が疎かになってしまうのだろう( ※ 個人のいい訳です) もっとも絵も下手くそなので、きっとバランス感覚がおかしいのかも知れない。 えっと、 これでも元はカメラマンだしデ