就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯19

政府、行政、自治体に聞きたいです。

支援対象から外れている人は、どうすればいいのでしょうか?

就労体験を望んだら犯罪者にすると言われたので、犯罪者にならないと仕事につけません。

生活費を得ることができません。

生活費を得るためには、仕事をしないといけないが、犯罪者には、なりたくありません。

就労体験は、誰のため、何のためにあるのか?

就労体験を望むことは、世間一般では正しいと思います。
力になってくれる相談員や地域若者サポートステーション、自治体、行政があると思います。

しかし、私に対しては、就労体験を望むことは、間違いなんです。
相談員、地域若者サポートステーション、若者自立支援中央センター、行政、自治体、全て力になってくれません。

天下り事務局長を使い、厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションの相談員、H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの対応は、社会的に常識なんです。

酷い対応を、若者自立支援中央センターに報告したが、相談員の言葉を鵜呑みにして、聞き取り調査をせず、相談者の訴えを揉み消した。

私は、それが事実だと思います。

就労体験を望んだ、前向きになろうとしたのが、間違いなんだと。

力になると、甘い言葉で、実際は、何も力にならず、立派な詐欺なのです。

厚生労働省は、苦しめられた相談者の言葉は、耳に入らない。

だから、お役所仕事の人は、頭が固い、固すぎなのです。

サポートステーションYのK相談員が、N若者サポートステーションを一緒に立ち上げた、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションの相談員、H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントから受けたイジメを、今からでも、ハラスメントとしても訴えてほしい。

それがあれば、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションの相談員、H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントがどれほど、酷い対応をする相談員であることが証明されます。

イジメで、自殺する人もいるのです。

相談員という強い立場の人間が、相談者という弱い立場をイジメて何が楽しいのでしょうか?

1人(自分自身)VS大勢

そもそも、何故、就労体験ができるなんて、出来もしないことをポスターに、書く許可が下りたのか?

それが不思議です。

生活困窮なので、有料記事に地名のアルファベット表記、人名のイニシャル表記をなくして書こうかどうか、悩み中です。

就労体験を望むことを全否定されたので、書いても問題にならないと思うのです。

しかし、訴えられたら嫌ですが、体験談を書いているのだから、厚生労働省などが聞き取り調査をしっかりと行えば、書くに至った経緯をわかってもらえるか。

訴えられたら、それこそ、酷い対応を裁判や調停で言って理解してもらえるだろうか?

悩むところです。

生活保護を申請するということもできるかもしれません。

K市(自宅の街)の市役所の社会福祉課に言えと言われて3ヶ月。

携帯電話のキャリアメールに届くように設定してあるが、一切なし。

揉み消し決定のようです。

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