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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯34

自分の言葉で、酷い対応を訴えても聞いてもらえないどころか、
威力業務妨害で訴えると言われるのが、どれほど苦しいか、
厚生労働省、
なら若者サポートステーション、
若者自立支援中央センター、
奈良県中小企業団体中央会は、わかっているのだろうか?

奈良県庁の地域産業課商工団体係に問い合わせフォームから言っても無視対応。
電話番号は、わかるが、電話はしたくありません。
その理由
なら若者サポートステーションに酷い対応を謝罪を求めたときの相談員たちの対応の酷さ。
人の母親にだけ、電話直接謝罪。
私には、謝っていたと伝えてくれ。
1週間待ちました。
改めて、連絡があるだろうと。

しかし、平田綾子産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントからは、連絡がありません。
こちらから、電話で抗議しました。
本人にかわることもせず、折り返して電話もしてこない。
そして「切れ!切れ!」
電話の後ろで誰かが言ったのです。
本当にショックでした。
自分たちが、まともな謝罪をしていないのですから、怒って当然だと思いました。
望んだ事を何一つしない。
時間とお金の無駄をさせられた。
相談員は、相談者の心を殺す事をしたのです。

だから、若者自立支援中央センターに対しても、酷い対応を報告したのです。
精神的苦痛の慰謝料も請求したいことを。
まさか、揉み消ししているとは、本当に思わなかった。
厚生労働省委託と言っているから信用して相談に行ったのに、理不尽過ぎます。

奈良県中小企業団体中央会にも、報告しました。
酷い対応を。
聞き取り調査や話をきちんと聞いてくれれば、どれほど、酷い対応かわかるはずなのに、こちらからは、
威力業務妨害で訴える
と言われたのです。

これらは、すべて、苦手な電話です。

なぜ、電話が苦手なのか?
10代か20代前半ぐらいだったと思います。
自宅の電話には、当時普通に出ていました。
ナンバーディスプレイがない固定電話でした。
固定電話に出たときに、イタズラ電話があったのです。
内容は、自分の名前を言われて、下着の色を聞かれたのです。
1度ではなく、何度か。
ゾッとしました。
もともと、あまり電話は得意ではないが、これが原因で怖くなったのです。

抗議の電話も、勇気を出して報告したのです。
それを
威力業務妨害で訴える
切れ!切れ!

聞き取り調査を実施せず、揉み消し。
精神的苦痛の慰謝料を請求したいと思うのは、普通だと思います。

電話で自分の言葉で、言っているのにひどい扱い。
自分のことだから、自分の口で言っているのに聞きもしない。
今は、バイパスして言ってもらうしかできません。
自らの口で言いたいです。
しかし、聞いてさえもらえない。
自分の言葉で訴えたいのを聞いてもらえない。
伝言で伝わりますか?
感情が伝わりますか?
伝わらないです。
こちらの訴えをなぜ、こんなに酷い扱いを受けなければいけないのですか?
政府、自治体、行政は、わかっているのだろうか?

ここに書いて、少しでも知ってもらいたい。
前向きになること全否定される事が、どれほど、辛いか。

なら若者サポートステーションの相談員は、お偉い人に守って貰える。
揉み消し、相談者への暴言で。

自分たちの無力さをさっさと認めて、サポートステーションやまとに引き継げはいいのを、面談中のメモ書きをなかなか渡さない。
渡さないどころか、シュレッダーにかけないと、見せない。
どこまで、馬鹿にしてくれるのか?
精神的苦痛の慰謝料を払ってほしいと思うのは、何が間違っていますか?
前向きになること全否定。
それが、地域若者サポートステーションが実施したこと。
奈良県中小企業団体中央会は、まともな報告を受けていなかったのですか?
奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーションが閉鎖されるきっかけになった原因が報告を受けているだろうから、閉鎖されたことへの逆恨みですか?
それが、威力業務妨害で訴えるという発言ですか?

これを、厚生労働省は知っていますか?
奈良県中小企業団体中央会は、知っていますか?
若者自立支援中央センターは、知っていますか?
聞き取り調査を電話であれ、できましたよね。
なぜ、行わないのですか?
どんな報告を受けたのですか?
情報開示したいです。


産業カウンセラーを改めて調べると


産業カウンセラーは、企業で働く従業員をサポートする仕事です。職場での心理的な悩みや人間関係の問題、従業員のメンタルヘルスなどをトータルでケアします。
産業カウンセラーは、主に民間企業で働き、従業員からメンタルヘルスやキャリアに関する相談を受けたり、人間関係や職場環境が良化するように働きかけたりします。また、健康で生産性の高い組織作りを支援することも、産業カウンセラーが行う仕事です。
産業カウンセラーは、心理学的な手法を用いて相談室で話を聴くだけではなく、産業や労働の現場でカウンセリングや研修などを行うことで、働く人自らが問題を解決できるよう援助します。

という内容が出てきました。

企業で働いている人向けと書かれているが、では、なぜ、地域若者サポートステーションで働いているのでしょうか?
地域若者サポートステーションは、働きたくても働けない人が、相談に行くところ。
合致していません。

働く人自らが問題を解決できるように援助します。
と書いてあるが、そもそも、働いたことがない、働けない人は、どうすればいいのか、就職につけなくて困っている。
働く手助けをまず、することがはじめで、それが就労体験ではないですか?
そもそも、地域若者サポートステーションを知ったのもポスターを見て、就労体験を知ったのもポスターなんです。

職場での心理的な悩みや人間関係の問題、従業員のメンタルヘルスなどをトータルでケアします。

働いていないのだから、まず、働くことの手助けをするのが、産業カウンセラーの仕事なのに、
なら若者サポートステーションは、なぜ、産業カウンセラーを相談員として勤務させたのか?
トータルでケアと書いてあるが、産業カウンセラーがもっと苦しめているのは、本末転倒ではないか?

無職でニートから抜け出そうと相談に行って、もっと苦しめるなんてどこに書いてあるのだろうか?

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