就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯2
日記などつけていたわけではないので、細かい日付は、書けません。
ただ、日付が書けている場合は、記録があるということです。
記録したものは、日記だけではなく、音声データなどがあるということです。
今回、体験したことを書こうと思ったのは、
相談者の力に全くなろうとしない相談員がいるということを知ってもらいたいと思ったからです。
何度も相談して、嫌な思いもしているが、もう一度相談して見てくださいと言うから、相談したのに、何も力になってくれないということがあったからです。
あまりにも、どこも力になってくれず、自分で探して見つけたのが、奈良県庁のホームページ。
奈良県庁のホームページ
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若年者の就労相談
若年者就労相談ひまわり
(教育研究所内)
奈良県教育委員会事務局高校の特色づくり推進課
という所にたどり着き、年齢的に合致していないが、最後と思いを、メールで相談したのです。
どうして、ここに相談したかと言うと、ここしか、メールアドレスが書かれていなかったからです。
他は、電話番号のみ。
電話相談で、嫌な思いをして、抗議したら、もっと酷い対応を受けたので、恐怖心でできません。
メールで相談をしたところ、2023年7月28日に返信がきました。
メール内容は、
と書いてあり、待ちました。
2023年8月9日に、改めて、メールが届きました。
メール内容は、
と書かれてありました。
葛城市は、自宅の街です。
すぐに、教えてもらった所に、酷い対応をされた事を書いたメールを送りました。
返信は、一切ありません。
揉み消ししたのだと確信しました。
覚悟を決めて、ここに、自ら体験したことを書こうと思いました。
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