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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯78

支援金制度が色々とあると書いてある記事を、見つけた。

自分は、どれも適合していないがどうすればいいのだろう。

求職者支援制度

再就職先が見つからず生活が苦しい場合に、検討したい制度の一つが「求職者支援制度」です。この制度は、再就職・転職・スキルアップを目指す方が、2~6ヶ月間、月10万円の生活支援の給付金を受給しながら、無料で職業訓練を受講できる制度です。

受けられる職業訓練は、ITや営業・販売・事務といった一般的なものから、介護福祉、広告・DTPクリエーターなど、幅広いコースがあります。

と書いてあるが、一度も就職したことがないから、無料で職業訓練は受講できません。

田舎だから、介護福祉が多い可能性があるが、介護は、無理です。
小学生・中学生の頃に同級生に障害者がいて、嫌な思いもしているから。

在宅でできるのを望みたいが、パソコンを持っていないから、それらも無理。
だからこそ、働く練習のために就労体験を望んだ。
厚生労働省委託・奈良県中小企業団体中央会管轄・なら若者サポートステーションの
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントの相談員が、
メチャクチャにしたが。

生活福祉支援制度

各都道府県には、社会福祉の増進に努めている「社会福祉協議会」と呼ばれる機関があります。社会福祉協議会では、福祉の一環として「生活福祉資金貸付制度」という、お金の貸付制度を実施しています。

そのなかでも特に「総合支援資金」という種類の貸付制度は、失業中に利用可能な場合があり、かつ、苦しい現状を打開できる可能性のあるものです。これは主に「生活支援費」として原則3ヶ月間(最大12ヶ月間)、月20万円までの貸し付けを受けられるものです。

この制度も自分は、利用できるかわからない

失業中ではなく、一度も就労したことがないから無理でしょう

生活保護

上記の支援だけでは不足するなど、本当に行き詰まった状況であれば、生活保護を受けるというのも致し方ないでしょう。

生活保護は、困窮する方に対し必要な保護を行って、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、自立を助長することを目的とした制度です。生活保護を受けることで、仕事をクビになり長期間再就職先が見つからない状態が続いたとしても、生活を維持し、立て直すことが可能です。

なお生活保護は、収入があったとしても、それが最低限度の生活の維持に必要な金額未満である場合は、その差額が支給されます。支給額は地域や家族構成により異なりますが、参考までに、3人世帯(33歳、29歳、4歳)で住所地が東京都区部等であれば、16万4860円の支給となります。

家族が仕事をしていれば、個人では、得られない。

働く練習のために就労体験を望む

学生ではないからインターンシップ・職業体験も無理

インターンシップ・職業体験・就労体験
これらは働く練習の一つのはずだが、全く実施されない

本当にどうしたらいいのかわからない

どこに相談に行っても、どこも力にならず

平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントの相談員が
まともな対応を、誠実な対応をしていれば、2008年から苦しめられ続けていない


仕事をクビになりましたが、再就職先が見つからず生活が苦しいです。すぐに「生活保護」を受けたほうがいいのでしょうか?


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