就労体験をして、アルバイト・パートに就くことが就活体験記の第一歩

ニートからの脱却方法で、
厚生労働省のホームページを見たところ、
氷河期支援というものがある。
地域若者サポートステーション、ジョブカフェ、ハローワーク

地域若者サポートステーションには、就労体験ができると言って、酷すぎる対応をするところがある。
奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーション 
全国中小企業団体中央会は、奈良県中小企業団体中央会が、相談者に、
威力業務妨害で訴えるぞ
と脅迫してきた事実を知っているのだろうか?
相談者を悪者にして報告しているのだろうか?

アルバイト・パートをしたことがないからこそ、就労体験を望んだ。
いきなり、アルバイト.パートをすることに、恐怖心があるから、
就労体験ができる
と言うポスターを見て、どれほど、期待したか?
それを、産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントがブチ壊した。

自分のことだから、自分で動いたが、こんなにひどい目に合わされたら、怖くて動けない。
いい方に動かず、悪い方に動いてしまう。
自分でまた、相談に行けばいいと思われるが、正直、嫌で嫌でたまらない。

まず、奈良県中小企業団体中央会、なら若者サポートステーション、若者自立支援中央センターが、精神的苦痛の慰謝料を払って、酷い対応の事をハラスメント問題として、公表。
特に最低な対応の相談員が、周りから非難を浴びるべき。
就労体験を望むのは間違いか?の質問などをしっかりと答えるのが、
改めて、前に進めるための第一歩になる。
そこから、この就活体験記を書くことができるでしょう。

酷い対応をした相談員は、退職金を貰っているのだろうか?
貰っているなら返金させるべき。
同じようにこの相談員たちに苦しめられた人がいるだろうから、慰謝料として払うべき。
個人で就労体験を望むのは、できないからこそ、地域若者サポートステーション、相談員のはずなのに。
それが仕事のはずなのに。

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