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#自己紹介

高校を不登校になり中退しました。
不登校になった理由は、イジメではありません。
家から電車で、片道40分。
乗り物酔いがヒドいが、電車は、比較的乗り物酔いをしないので、大丈夫だと思ったのですが・・・
毎日となると辛くなりました。

そこが、甘かったのです。
電車でも、毎日は自分には無理だと思いました。
それがわかっただけでも良かったです。
自分のことだから、全部わかっているつもりでも、
ちょっとしたことがわかっていない。
電車に対しても毎日となると
苦痛があることは、体験をして分かった。
体験がどれほど大事なのかが
よくわかった出来事です。

厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーションの
就労体験に関して、
奈良県奈良市ばかり
それを嫌だと言うのも、行くだけで苦痛になることがわかっていた
就労体験でも、1日行って嫌になることがわかっていたから、自宅近くを希望していた
なら若者サポートステーションの産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの平田綾子相談員には、何度も言ったが、伝わらなかった

介護施設なども進められたが、
人付き合いが苦手なのと、
介護施設となると、高齢者だけでなく、障害者に対してもあると思い、断ったのです。
自分の小学生、中学生のときに、同級生に障害者がいて、接するのが怖かった。
嫌だった。
同級生にいるから、逃げ出す事もできない。
それなら、無理に接しないようにすればいいと思った。
差別と言われるかもしれないが、イヤイヤ接しても、それは伝わると思います。

ワガママかもしれないが、少しでも、働くことの恐怖心をなくすには、自分がどのように働きたいかを大事にしたかった。
ワガママだとわかっているが、働いたことがないからこそ、恐怖心を増やしたくなかった
わからないからこそ、就労体験を望んだのです。
体験の大事さをわかっているから、体験を言っていた

アルバイト・パート未経験だからこそ就労体験を望んだ。
少しでも、自分がイヤだと思うことを避けたいと思うのは、間違っているのだろうか?
甘い考えでしょうか?
何がキッカケになるかは、誰にもわかりません。

平田綾子相談員みたいに
平然と問題になると
天下り事務局長に言って揉み消しする人間とも
何がキッカケで知り合うかもわからないのですから

一刻も早く就労体験、仕事に就きたいが、
奈良県中小企業団体中央会の職員が言ってくれた暴言
威力業務妨害で訴える
これがトラウマです。

平田綾子相談員、奥島祥子相談員たちに言った私からの質問
就労体験を望むのは、間違いか?
無視
これもトラウマです。

しっかりと答えてほしいです


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