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ChatGPTで長年のナゾを解いてみた!

世の中には不思議なことが多いけど、
くだらなすぎて、
調べるに至らない不思議ってあるじゃない?

わたしは結構あるんですよ(笑)

で、
調べないままにしているうちに
何十年も経ってしまうのですが、
ふと、思い出すと
真相はなにか、知りたくなっちゃう。

くだらないんだけど。。。

そんなある日、
どんなことにも秒で答えてくれる
ChatGPTが到来!

これはいよいよ
調べてもいいんじゃね?

ということで、
長年の2つの謎を解いてみました♪
サクッと
LINEのAIチャットくんにね

ナゾその1.
「うさんくさい」っていうけど、
どんだけ臭いのか?(笑)

ずっと気になっていたので、聞いてみた。
結果こちら。


なあんだ。
胡散とは中国由来の
怪しい薬、またはいかがわしい治療法
のことだったのね。

臭く匂うのでなく、
それ自体が疑わしいので、「くさい」なのか。
犯罪捜査用語で刑事がつかう
「あの場所は匂いますね」 みたいな。

どんな匂いかちょっと期待したのにぃ。。。


ナゾその2.
「だらしない」っていうけど、
だらしってなに?

これもめっちゃ気になっていたのよ。
結果こちら。

ほぉお。
「だらし」がないというよりも、
「だらしい」の名詞形が「だらし」とな。

「だらしい」という言葉が、
「だらしない」状態を示す形容詞であると。

であれば、
その名詞形「だらし」は「だらしないこと・もの」
という意味になるよね。

となると、
名詞「だらしないもの」に「ない」をつけると
二重否定になるのではなかろうか?

AIに聞いてみたら
積年のもやもやがイッキに解消されると思ったけど、
かえって、
わからなくなってしまった(笑)

教訓。
くだらないナゾはくだらないままにしておく方が
ワクワクと悩んでいられる

おそまつでした!

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