サークルを登ってしまった（子育て日記264）

おはようございます。
昨日ついに息子が部屋に置いている子育て用のサークルを自力で登ってしまいました。これには正直驚きを隠せません。自分の腰よりも高いところに足を掛けて、自分の力で登ってしまったときには、もう手遅れでした。これからさらに片時も目を離せなくなってしまいます。まだしゃべることはできませんが、人の話をうなずいて理解しているようです。「登るのはダメだよ」と言うと、思い切り「うん」とうなずきますが、果たして理解しているのでしょうか。

鈴木おさむさんの「仕事の辞め方」を読みました。いろいろとインスパイアされるところがあったのですが、自分が一番インスパイアされたのは、お日柄をしっかり考えることです。特に、大きな出来事の時には、「大安」を選ぶという話には、自分も以前からゲッターズ飯田さんの本で学んでいたので、改めて意識していきたいと思いました。

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