ご利用は計画的に
パフォーマンスが上がらない。
今にも倒れそうって感じでも
絶不調ってほどでもない。
カラダが少し気だるくて
アタマに軽くモヤがかかってる感じ。
一番の原因はわかっている。
寝不足
先月から少し日々のタスクを増やして
チャレンジ体制に入ってるんだけど
ちょっと時間的に詰まってきた。
今のところ減らす予定はないから
ひとつひとつをよりスピーディーにこなせるようになるまで粘りたい。
ただ、今のままではクオリティーが下がり
負のスパイラルに入りそうなので
粘りつつも睡眠時間も確保しないといけない。
睡眠の大切さにまつわる話をシェアしつつ
自分に「寝ろよ」と言い聞かせるための記事。
①大谷翔平の睡眠時間
有名な話だろうが
これは僕自身へ言い聞かせる記事なので
気にせず書いていく。
大谷翔平選手は一日平均12時間眠るのだという。
そんな彼に誰かが
「一日が25時間になったら1時間を何に当てますか?」
的な質問をした時のアンサーが
「睡眠にあてます。そうすることで起きてる時間のパフォーマンスが上がるから」
的なものだったらしい。
あ、おわかりの通り
勢いのまま書いてるから
ちゃんと調べて書いてません。
しかしすごい。
日中のパフォーマンスを上げるための睡眠。
この考え方はやはりマネしないと損だ。
ただ、彼ほど高負荷な生活ではないから
僕は12時間も寝ることはない。
むしろ眠れない。
②教えて西野先生〜睡眠負債の返済〜
違うんだ。
あっちの西野先生じゃないんだ。
あっちの西野先生も大好きだけど
ここでの西野先生は睡眠の権威
スタンフォード大学の
西野精治先生
この名前で検索すれば
バシバシ出てくるくらい
睡眠会のメジャー男。
そんな西野先生のお知恵から
積み重なった寝不足=睡眠負債
の返済法を。
※以下本人の言葉ではなく僕の解釈です
結論
返済は一日にしてならず
睡眠負債は一気寝では返済不可。
毎日少しずつでも自分に合った睡眠時間を目指して眠っていくことが大切だそう。
僕自身は日本人の平均的な理想睡眠時間である7時間が結構いい感じな気がしてる。
ザ・日本人。
③寝不足の恐怖
睡眠に対するモチベーションを上げるために
寝不足の恐怖を書いておく。
ポジティブなアプローチも良いが
やっぱ
ネガティブなアプローチって効くよね。
●老ける
●痩せない
●免疫低下
●血圧上がる
●イライラしやすい
●パフォーマンス低下
④最強のセルフケア
寝不足の恐怖を書いたところで思ったことを最後に。
裏を返せば良い睡眠がしっかりとれれば
これらが解消されるということだ。
お手軽簡単最強のセルフケア
SUIMIN
さぁ、今日は早く寝るぞ。
皆さんも睡眠のご利用は計画的に。
おわり。
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