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元気な子供を産むために絶対に必要な事(現代人の不調は下腹ぽっこりの親の子宮からはじまっている)

現在、多くの女性が妊娠する以前から、
子宮の位置が自分自身のお腹の中で安定した定位置ではなく、
骨盤の下の方、恥骨の辺りまで下がった場所にあるために 

妊娠直後から、本来よりも狭い場所で胎児が成長してしまっていて

その為に、胎児は手足を完全に伸ばせるように育つことができないでいます

そんな状態で産まれてくるから、体が伸びないし、伸ばせないまま体中の筋肉が縮まっているのです

それは、そのような子宮の状態(子宮下垂)の母親のお腹の中にいた時の格好が、産まれて来てからも、
二歳、三歳…とならないうちから既に、猫背になったままの体型であったり、
膝を曲げたまま、顎を前に出したまま、
元気よく、自分の力で自由に動き回ることができる状態ではなくなってしまっています

要するに、子供がまだ人間の姿として形づくられる前の段階で、
その育つ場所、子宮の位置が正しい位置にない為に

子供が育つために必要な場所が狭苦しく、
体が伸びないまま縮まっていて、
お母さんのお腹の中に入っていた時のままの姿で世の中に出てきてしまうのです

そして、その子供は自分の肉体を自分の思い通りに動かすことができずに、

様々な体の不調、病気に悩み、苦しんでいて

その子供が大人になるころには立派な下腹ぽっこり(内臓下垂)の不妊予備軍の体になるのです

その大人の内臓(子宮)の位置は、さらに自分の親より悪条件(子宮下垂)になることがほとんどなので、当然、不妊にもなるし、妊娠しても、したとしても、生まれてくる子供の体に問題が出てくるのです

(下腹ぽっこりのまま子供をうんでも大丈夫?)→


だから、まず、妊娠を考える前に

多くの人が、既に子宮の位置に問題があるので

内臓下垂、子宮下垂を治さなければ元気な子供は産めないということなのです

また、子宮下垂が酷いと、卵巣と子宮の距離が開きすぎてしまい、排卵できなくなってしまい。妊娠すらできなくなってしまいます

現代の20代も、子宮下垂が極度なので、多くの女性が不妊で苦しんでいます

そして、世代が若くなるほど、その、子宮下垂は悪化していきます

当店では、体の手入れ方法として当店独自の導引
導引とは
(十二通りの筋肉の屈伸の仕方があり、お客様の呼吸と筋肉の硬さに合ったやり方を指導しています

痛くなく、苦しくなく、無理ない筋肉の伸ばし方、引き寄せ方によって

全身の細胞、毛細血管に酸素と血液と氣を巡らせる為の体の手入れです

これにより

不用なものを体外へ排出し、臓器の活動を整えていくことができ、心の状態も健康になってきます」

の指導と

施術として、外気功とアロマタッチマッサージを行っています

そして

何より重視しているのが対話です

何によって肉体が病んでしまっているのか、どうすれば治るのか

それは、人それぞれ問題が違うのです

1人1人の問題に向き合い、心も体も健康になれるように、対話をしてゆきます

その対話の内容は「そんなこと一度もきいたことなかった!」ということが、たくさんあると思いますので楽しみにしていてください


下腹ポッコリ(内臓下垂)は食事や運動で治らない理由が書かれたブログです



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