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ブロガー、アフィリエイターは死んでいるが「食い詰めても暮らしていける世界」をGoogleは目指しているのか?と思った。これからの世界設計。

考えてみれば「SEO」は割と修羅場の世界であり、「勝てない人はマジで勝てない」世界であった。

実力勝負もあるが、得意なジャンル、環境なども関係するしまあ、勝てない人は勝てない。言っちゃあ悪いが何やってもダメな人はダメな世界・・・だ。

ぼくもその「ダメ」な部類の人間だ。

テキトーに運営しているせいもあるが、ブログの収益は本当に死亡している。

2020年5月のアップデートでさらに死亡した。


もしかしてGoogle、稼げない奴が死んでいく世界は望んでいない?

Googleは世界の方向性の転換を促しているというか、今まで人類が繰り返してきた弱肉強食の世界観はあまり指向していないようにも思えるのだが。

これはすべてぼくの予想であり、どこにもこんなことは書いてはいない。

当然、優秀な人が生き残るのは世の摂理だがそれだけじゃ・・・ね?という含みを感じてしまうのだ。


というわけで稼げずとも「やってる」人がヤバい奴になれるのかもしれない。

YouTubeよろしくお願いします笑

余談

システムはこれからも発展していくのだから「勝つ」だけが目的の社会はもう終わりなのかもしれない。

個人が遊ぶようにアートしていく時代が来る気がしている。

個人のヤバさ加減の発露にグーグルは飢えている気もするので。


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毎月4本程度の記事を高身長、高学歴(関西大学)、低収入の中年社畜の目線から発信します。 疲れていて絶望しているオッサン、こうはなりたくない青年は必見。

どうもダリーブルースです。 (dallyumemo.com) ブログでは書きにくい内容や書きたくても表現が難しい微妙な考えまで書いて行き…

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