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謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。


昨年のクリスマスに書いた記事に予想外のスキ!をいただき、ありがとうございました。
また、フォロワーさんも増えまして感謝しております。
結局のところ、昨年末から今日の年明けにかけて、TiddlyWikiをバージョンアップする、次の記事をメインサイトに書いておりました。

noteで記事やマンガや音楽といった創作活動をしているクリエイターの方は、やはりパソコンを使って創作活動をされているでしょうから、ぜひ「どこでも&いつでもメモが取れる(参照できる)TiddlyWikiの導入を検討されたら宜しかろうと思います。
図や写真といった画像ファイルもTiddlyWikiではテキストと一緒にメモとして保存できますし、なんならウェブページをまるごとクリッピング(自分のページとして保存)することも可能です。
パソコン初心者にはちょっとハードルが高いカモですが、完全無料スマホからも利用可能です。

TiddlyWikiサンプル(TiddlySpotでのサンプルで保存は出来ません)

サブドメインでPukiWikiにて展開しているサイトの方では、新年の挨拶記事をアップしました。
こちらの方も興味があるようであれば、ぜひサイトへ遊びに来て下さい。

正月休みとは言え、このコロナ禍で外出もままならず、自宅でヒマしている方もいらっしゃると思います。
私は次のDiscordサーバを立ち上げて運営もしていますので、テキスト/ボイスに関係なく、いつでもチャットのお相手になれます。
こちらも、興味があるようであれば遊びに来て下さい。

上記Discordサーバでは、それそれ「はじめに」チャンネルの内容を読み、「参加者プロフィール」を記入していただかないと利用出来ないように運用しています(私が参加者プロフィールを確認したタイミングで、ユーザ権限を付与します)。
誰だかワカラン人が勝手に出入りして引っ掻き回されるのがイヤなので、そういった面では、安心出来る(?)サーバ運用を心がけております。

私はクリエーターではなく栗イーターですが、サポートをいただければ書籍代や保守系勉強会(セミナー)の参加費に充て、さらに勉強して得られた知見を記事としてフィードバックします。