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何もしてないっていう時間が必要な時間に後々なったりする。

毎日書いていると、なにか書くこと思いつかないとって頭の中が一杯になる時があって、そうなるとなかなかうまく行かない。

使命感にかられて何かしないとって状態って、もう何も考えてないのと同じ状態になったりするんですよね。

うわ、何もできないわ。何もやる気がない。ってのがあるのはすごくいい。そしてそれをできるだけコントロールできるように、日曜日にそれがあったらいいなって思っています。

あ、今書きながら思ったけど、今日は会社でやっていることとはちょっと外れるのかも。自分の考えていること整理。でもそれがつながったりする気もして。

何もしないっていう判断の速さ大切

土日にもせっかく休みだからこれやろう。みたいなのを思ってて、結局ダラダラして何もできなかったっていう虚無感訪れたりしません?あ、なんもできなかったわ。最悪っていう。

あの虚無感が嫌いだから僕は、もうこの時間は、とかこの日は何もしません。って早めに決めるようにしています。

今日はどんな日になるって名前をつける

noteのタイトル付ける感じと一緒なんだけど、todoで考えるというよりも、今日一日にタイトルを付けることで、何もしてなかったとしてもどんなこと感じた方とか知ったかみたいなのっていいなって思っていて。

そういう意味で日記って何をしたを本文分に書くことよりも、何を感じたかとかをタイトル付けて書くのっていいよねっ本文分に書くこと

書くことを日常にする実験を

という思いもあり、今僕は毎日書き続けているし、なんかしたいの「agora peole」では、agora time ってのがあって毎週火曜日10:00-11:00と金曜日21:15-22:15にnoteをZOOMの前で書くっていう「習慣」をつくる時間をやってみています。習慣からなんかしたいをはじめる企画なんです。

本音でしゃべって、しゃべったことを大切にできるように。

なんかしたいサポーターはアウトプットする機会が少ない日常を中高大学生に持ってもらう環境づくりです。そんな動きを応援してくれるあなたへ。ぜひ一緒に作りましょう。


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