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数奇なる人間賛歌「ミュージカル ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」ッッッ!!!!!

⚠️愛ゆえに書いたことが語弊を生みそうだったので、再編集しました。

星の巡り合わせで、ジョジョミュ、観ましてね…。

帝劇で。

当方、原作ファン、漫画も全巻所持しております。
ただちょっとジョジョリオンに思考が追いつけておらず。
マジですいません。ジョジョリオン頑張ります。
そうこう言ってたら9部始まっちゃったよ…。

今回、ミュージカルやるよ!って告知があり、最近観劇にハマっていることもあって「おっ!行きてえ!!」と盛り上がっていたら、友達がチケット取ってくれましてね。
楽しみだな~と、心待ちにしていたわけですが、まあ色々あった。

公演前の色々を払拭できていない皆様のために言わせていただくんですが、
恐らくマジで色々準備大変だったんだと思う!!!!!!!本当に!!!!!!非常にいい舞台でしたあああああああ!!!!!!最高だったぁぁぁぁぁああぁぁあぁ皆様お疲れ様ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!最高WRYYYYYY!!!!!!!!!!

(ふー、スッとしたぜ)


キャラクターやストーリーに関しては、原作「第1部 ファントムブラッド」にアレンジを加えながらも忠実(勿論、尺やミュージカル化の都合上、端折られたシーンやキャラクターはありつつ)でしたので、今回の感想noteは、ここは書いておきたいッッッッ!!って言うオタクの感想を箇条書きで失礼するぜ!!そんなに長くならんと思ったら、キャストさんに関しても書いちゃったので、やっぱり長いぜ!!


私が心配しているのはスト様のファンが「あーん!スト様が出なかった!容赦せん!」とか言ってないかな…というところです。
ストレイツォとダイアーとトンペティ…安らかに…。
あとポコ……お前のセリフはスピードワゴンに受け継がれていたよ。


ジョジョミュの皆様、ジョジョに関わってくれてありがとう、の気持ちやで。



★いっぱい書くよ、感想集

バランバランに書いていきます。

・ジョジョって、漫画で読むと荒木先生様のあの画風・特徴的な効果音・特徴的な服装・特徴的な立ち方・特徴的な所作で、そっちに神経がいっちゃうとこあるというか、かなり奇妙な物語に見えるんですけど、舞台になって人間が演じることによって、いい意味で王道なドラマになるんだなと。
これ2部以降もどうなるか見てみたい。

"石仮面""波紋"で"バトル"というものはしっかりあるものの、今回ミュージカルでは、2人を中心に起こるドラマを、人間模様を、全面に描いてくれていたと思います。

かなり勝負したなと思いますし、私はそれが良かったと思う

「物足りねえ…メメタァとか聞かせろッッッ!!!!ジョジョ立ちもっと凄いのやれ!!!!」
ってこともあると思うけど、私はこの奥ゆかしいジョジョを観て、二人のドラマがそれぞれの勇気の物語だったと再確認できたし、より1部を好きになれた気がします。

ジョナサンは勿論悲しすぎるんですけど、長らくディオファン女の私は観劇した今、ディオに対する庇護欲がすごいことになってます。ダメです。
まじでジョナサンごめん。

なお、ツェペリさんは自分で攻撃の際に「パウッ!」と言ってくれるので、パパウパウパウはそこに生きておりました。
実家のような安心感。


・目に映るもののクオリティ、間違いなく素晴らしかった。
舞台装置、美術、マッピング、舞台転換、役者さんの入れ替わり、消え方…マジックショーを観ているようだったな。舞台の転換を生かして、あまり見たことのない奥行きが生まれて、私たちの視覚を利用して"漫画のコマの中を見ているような構図"が生まれたり、マジで「なんだこれは!」となるシーンが多かった。視覚マジック。
……大変だったんだろうな……。
ねぇどこから出てきたの?
大きいタルカスとブラフォード。
ねぶた祭りが始まったかと思ったよ。
すげ~んだよ。なにあれ。

・舞台美術だけじゃなくて、アンサンブルの方の配置だったり、動きだったりもいちいちかっこいよくて魅力的で…。
特にやっぱり私はオープニングの部族の流れと、ジョースター邸が最初に顕現した時のメイドさんたちのフォーメーション(?)とか綺麗で興奮しましたね…。オウガーストリートでワンチェンとジャックが出てくるくだりも最高すぎましたわ。

英国市民から怪しい部族、犯罪者たち、時には水の流れまで人で表現するもんだからアンサンブルの皆様、本当に大変だったと思います…。
でもめちゃくちゃかっこよかった。ダンスとかいちいちカッコよかった。
歌も怪しいのが多くて最高でした。
皆カッコイイ。大好き。


ダニーはプライドランドから来たのかな?(アースベンニャーマバギージババー)
観劇の度に"動物どうすんねん…"って思うんですけど、毎回クオリティが高すぎて驚きます。
ダニーの動きヌルヌルよ。
意味わからん(最大褒め言葉)

ダニーが燃えて上がってくるシーン、私の脳内には、誰かに勧める時は「犬(主人公の大事な友達)は死にます」と言わねばならない…という言葉が浮かんできました。
でもそんなダニー焼失シーンのあの演出も惨さがすごくて「嫌だけどスゲぇぇぇ!(号泣」となりました。インパクト凄すぎ。トラウマ。


・いっっっちばん最初に出てくるアステカ部族の不穏すぎる曲パーフェクト好きなので、あれSpotifyにください。
あれで出社します。


★キャスト様皆様/キャラクターに関して

◉ジョナサン・ジョースター(有澤樟太郎さん)

ジョナサン、君はなんでそんなに不幸にならんといかんのよ…というのをこのミュージカルで再確認。いいことなさすぎません?マジで。
いや色んな困難を乗り越えて立派な紳士に、カッコイイ男になったわけなんですが…もっと幸せを…あげたいんだ…。
誠実で男らしく、紳士であろうとするいい子。誰も見ていないところでも。

私が観たのは有澤樟太郎さん回。
ぺったり髪型ジョナサンどうなん?と思ってましたけど、あれが似合ってカッコよく見えてくる有澤さんはすごい。スタイルもえぐい。

原作ジョナサンの可愛げや良いところを全部表現してくれていて、有澤さん、ジョナサンでした。
そして当たり前だけど歌が上手い。普通にセリフ言ってる時と勢いが違う。めっちゃくる。声が、前に。なんかすごいドッシリしてる。カッコ良い。
と思ったら、幼少ジョジョでパパにディオと比べられるシーンことごとく可愛くて愛した…。テーブルマナーなんとかせえよ…可愛いから許すが。
エリナとの数少ない幸せシーンも可愛すぎる…。
あと少年期→成年期が明らかに違っていて、有澤ジョジョのジョジョとしての成長の表現がとてもよかった。舞台上で本当に年月重ねたみたいだった。
ラストの船の上にいるジョジョなんか佇まいだけで紳士だったもの。

…熱かったな。サンライトイエローオーバードライブも必殺技然としててめっちゃ熱かったですよね。
ディオを救えるのはこのジョナサンだけだったのにな……。と思いを馳せました。
改めて、そう思えたジョジョでした。

ちなみに私はこのミュージカル以降、ジョナサンを見る度に泣きそうになっちゃってダメです。
前から好きだったけど、より好きになったなぁ。


◉エリナ・ペンドルトン(清水美依紗さん)

エリナ可愛すぎ。
Q:あんなピンクのフワッフワが似合う人間がいるんですか?
A:いるんです。清水さんです。
鈴の鳴るような声とはこのこと〜〜〜〜!!!!!歌声素晴らしい〜〜〜〜〜!!!!!小鳥ちゃんみたい可愛い〜〜〜〜〜!!!エリナの入るナンバー全部好きだったし毎度泣きそうになっちゃった。
なんでしょう本当にあの声は。透き通るよう。
心にす〜っと届く。脳に来る。
絶対に森の動物たちもエリナに近寄ってくる。

宮野ブランドーと本当にがっつりズキュゥウウン(キスの意)してらっしゃって私も客席で「さすがディオ!」となっちゃったのですが、その後のエリナの手元から私にはちゃんと見えたよ……汚い泥水が……。このシーンのエリナさんの表情、本当に可哀想で「すいません…」となってしまったもの。盛り上がっちゃってごめんね。

少女時代→7年後のちょっと大人びた雰囲気の使い分けがまた素敵でね。
素敵なレディーになったのね。となりましたね…。
はちゃめちゃに幸せになってほしいのに…。叶わない…。
清水エリナさんとジョナサンの幸せ新婚生活見せてよ!笑顔もっと見せてよ!
エリナLOVE。


◉ディオ・ブランドー(宮野真守さん)

私を知る人間ならわかると思うんですけど、私ディオが好きなんですよ。DIOも好きなんですけど、どちらかというとディオが好きなんですよ。

今回のジョジョミュの特徴として、ディオ・ブランドーは確かにゲロ以下の匂いがする生まれながらの悪ではあるものの、それにはやっぱりそれなりの理由があるってことを、改めて気づかせる作品になっていたと思うのですよ。
人間ディオを見た。どうですか。(何?)
ディオの、"幸せが1mmも無い、改めて冷静に考えなくてもエグい生い立ち"をあえて強調し、彼自身が苦悩する姿も描いていて、「その解釈、サンキュー」となりました。

エリナに無理やりズキュウウウウン(キスの意)した挙句、エリナに手を挙げた後、彼なりの葛藤があっただなんて誰が知ろうか…。
「これじゃ母親を酷い目に合わせていたクソ親父と一緒じゃあないか…」と、父親の幻影と死にゆく母の思い出に頭を抱えるディオを見て私はステージに駆け上がるところでした。あっぶねぇ。

ディオも生い立ちさえあんなじゃなければ、本が好きな法律家になっていたかも…と改めて思った。誰も彼を救えなかった。
まあ…ジョースター家にくる前の時点で根っ子が腐ってしまっていた(言い方)ので、救われる気もなかったんですけど…。
でもジョナサンなら、ジョナサンなら、きっと救えたなと思えるディオでした。

そんなディオを表現してくれた宮野真守さん、ありがとう。
ディオは美形でなければ、そしてセクシーでなければいけません。
宮野さんはイケメンですが「ディオはどうよ?」と思っていたところ、劇場で見たら宮野ブランドー、大変美しくてエロくて最高でした。ありがたや。あと目が合いました(アイドルかな?)。

かつ、宮野さんは熱心に荒木先生のジョジョ画要素を残そうとしていたのか、動きとか、表情とか、独特な所作を意識してやってたのかな…と思いました。馬車からの降り方とか、自分の体が半分に切れたのを拳で治してたので。(文字で書くとなんのこっちゃ)

基本ベースが優しい声質の声優さんなので、猫かぶってる時のディオの甘い声、からの人間やめたディオの声は流石の声の表現力でしたね。
ガチキスの後、あんな甘い声であんな風に言われてディオに堕ちなかったエリナは流石だと思います。私なら即堕ちよ。

そんなこんなでジョースター家に養子に行く前のディオの歌でめちゃ泣きしました。
名曲。ディオ、お前がナンバーワンだよ。(甘やかし)

本当にサンキュー宮野さん、あんたのお陰でまた"ディオ"という男を愛せたよ。


◉ウィル・A・ツェペリ(廣瀬友祐さん)

作中で一番のイケメンを紹介しましょう。
そう、皆大好きウィル・A・ツェペリさんです。

私が観させていただいた回は廣瀬友祐さんツェペリ回だったんですが、なんやあのイケメン…。あの髭とシルクハットと衣装の似合うこと…。

ウィル・A・廣瀬さん、勿論ジョナサンの師匠ポジという安定感は原作からあるんですが、声が!落ち着きが!安心しかない!
佇まいがすごい、オーラが…とにかく凄いオーラがある。
登場シーン、ミュージカルオリジナルで聞き込みシーンからスタートだったのですが、背中から発する何かがすごい。波紋の呼吸出てた。

ワイングラスを!持ったまま!馬車に直立するあのお姿!忠実!零さず戦うお姿!!
ジョジョを呼ぶあの声!
ミュージカルナンバーがご機嫌!
もっと観たかった!もっと、ジョナサンとのシーン見たかった!
もっと戦ってほしかった!過去とかももっと!
いや本当に全部いいツェペリ!!
待てよ、このツェペリをもっと見るためにスト様とダイアーとトンペティ必要だったんじゃないか…?
ウィル・A・廣瀬さんは私の心にバイキングを作ったぞ。大好き。


・波紋、まさか全身タイツ人間で表現される日が来ようとは。
出てきたらっしゃった時正直「おおwww」となってしまったのですが、気付いたら「波紋!!!!届け〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ!!!!!(スーパー戦隊を応援する子供並激アツ大興奮)」となっておりました。


◉ワンチェン(島田惇平さん)

今回、個人的に原作を超えてしまったキャラを紹介しましょう。(良い意味で)
そう、ワンチェンです。

このミュージカルで初めてワンチェンを知り、ワンチェンを好きになって原作を買う人がいるんじゃないか!?と思うほどワンチェンの動きはめちゃめちゃ凄かったしカッコよかった…体の関節が、身体能力がおかしい…と思ったら、演じる島田惇平さんはダンサーさん(舞踏家さん)とのこと。動きが常に舞踏の感じ(伝われ)だったので、なるほど納得。

このワンチェン、雑技団的な登場でインパクト大だし、言ってしまえばカッコ良すぎる。
ディオに対しては可愛さもある。

このミュージカルでワンチェンを好きになって「ワンチェン目当てに原作買おうかな…」という人もいるであろう。そう思えた。
先に言っておきたいんですが、
原作のワンチェンはこちらです!!!!!!!!!!!!!

あわわ

でもこの舞台ワンチェンめちゃくちゃ良くて、何が良いってもうディオへの信仰がすごいんですよね。
いや漫画でも最後までお役に立ってるからそりゃそうなんですが、ディオに対する我武者羅クレイジーな愛が見えた。可愛い可愛い。

小物ではない、立派で誠実な"悪の側近".のワンチェンがそこにはいました。
解釈広がった。ありがとう。


◉ダリオ・ブランドー(コング桑田さん)

コング桑田さんのダリオはまあ〜嫌な感じで、不潔感もあって、憎たらしくて、怖さがあって「ディーオー(ど低)」がゲロ父として最悪すぎてそりゃもうダリオとして100点満点でした。素晴らしい。文句なしです。
私なんか今回の観劇で「これ以上ディオ君を苦しめるんじゃありませんよ!!しつこい!!憎い、貴様が!!」となったので、そう思わせてくれたコングさんにアッパレ。という話です。

観劇まで、私が一番心配したのはダリオのアクスタとクリアファイルの売れ行きだったんですよ。
グッズラインナップとして、ダリオのアクスタとクリアファイルはどうだ。と思っていたわけですね。

観劇を終えた今、私の胸に巻き起こるふたつの感情がヤバかった。
「この親父(のアクスタ)をディオくん(のアクスタ)の隣になんぞ置けるかッッッ!!!!」という気持ちと、「コングブランドー素晴らしかったからアクスタ欲しいな……」という気持ち。
ほら、ディオに対する庇護欲がすごいから今。


アカン、ダリオ可愛く見えてきた。
まんまと…でも息子さんのことは許さんッッッッ!!

※余談ですが、コングさんとワンチェン役島田さんのX上で行われたアクスタのやりとり可愛すぎて毎回1億いいねしたかった。
やっぱりダリオとワンチェンのアクスタ欲しいやろ!!!!!

◉ロバート・E・O・スピードワゴン(YOUNG DAISさん)

スピードワゴンがラップ担当なの解釈一致。
私はジョジョミュが決まった時、何より先に以下の予言ツイートをしたのですが、

ホリィさん(承太郎のママ)のセリフ引用

キャスト発表でスピードワゴン役がYOUNG DAISさんと見た時、「おい、まさかラップなんか…!?」と衝撃を受けたのを覚えています。

私はHIPHOPミュージカル映画『TOKYO TRIBE』の主演…ということでこの男を知っている!だったわけなんですが、まさかジョジョを通じて再会を果たすとは思いませんでした。
実際上記自己紹介ソングは食屍鬼街の仲間たちと不穏な音楽&ラップ&歌で、おせっかい焼く前に繰り広げられていてました。
ミュージカルでラップマジで最高。しぶすぎる。

おじいちゃんワゴンも特殊マスクみたいなものでやってらして、あれ凄かったですね…マスク外して若々しくラップ歌い始めた瞬間「あいつがルパンだ!(?)」となりました。
イカしてたぜ。鳥肌立った~~~。
スピードワゴンのあれやこれやの名セリフが聞けて超嬉しかった。1番ニヤけた。

マジでかっこいいハスキーなワゴンだった。
2部始まる前のあいさつもかわよでな……。
ワゴンはかわかっこよな男なのよ。(再認識)
最後のクールに去るで私は堪えきれんかったよ。
全人類、あれが哀愁ってやつだよ。


◉切り裂きジャック(河内大和さん)

見た目の再現度が高すぎて出てきた瞬間笑っちゃいましたね。
私の知ってるジョジョの切り裂きジャック、このままなんで。

悲しきかな、ジョジョでは救われないやられ役なのでこんなことを言うのもなんなんですが、素晴らしいやられっぷりでね…。
数回に渡り波紋パワーにいちばん苦しめられていた人だったので、もっとかっこいい見せ場あればよかったんですけど原作でもあんな感じなので可哀想なんですよねジャック…。
でもマジでジャックそのものでした…。
殺陣もっと長く見たかったよ……!

◉ジョースター卿(別所哲也さん)

よかったよね〜〜〜〜〜〜〜パパ!!!!!!

根底の優しさと情と暖かさに溢れていて誇り高かった〜〜〜〜。
ジョースター卿の素晴らしい人格がとても表現されていたので、ダリオに対する「お前何やっとんのじゃ…」と、「ディオこの人と一緒にいて改心できなかったのよっぽどじゃん」と言う気持ちがより強くなりましたね。
話し方も歌声も堂々としてマジでさすがとしか言いようがない…。

ジョジョ内名セリフでもある「逆に考えるんだ、あげちゃってもいいさと」の使われ方が違ったので、なるほど。ともなりました。
パパの経験あっての「あげちゃってもいいさ」だったんだな。
弱っているパパを見るのは辛かった…。
泥を選んだ息子も否定しないパパ、最後は星を選んだ息子の腕の中で息絶えるパパ…。つらい。

・なんやかんやでジョジョは名セリフ製造漫画なので、あんなシーンやこんなシーンで「くるぞ…くるぞ…言った〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」って常に心の中で興奮できて、面白かったです。
さすがディオ!」「誰だって顔してるんで」特にこの二つが聞こえてきた時はにやけましたね。言ってくれてよかった。



以上です。
自分、やっぱりジョジョ好きですわ。

この機会に、1部を読み直そう!と思って読んだけど、やっぱり面白いし、原作とミュージカル合わせて見ることによって、理解度も増して・解釈も増えますし、より登場人物を愛せます。
ジョジョミュ(ミュジョジョ?)観れてよかったです!
観ずに後悔するところだった!

2部もやる!?
柱の男役の人の露出力が心配ですが!

雷は、クールに去るぜ…。

追伸:
見れてない御二方を配信で観れそうなので、速攻購入します!!!!
円盤もね、頼むね。


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