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女性をやるって大変だ

昨日ちょろっと書いたのですが、婦人科へ行ってきたんですよ。

子宮頸がんの検査と、子宮頚部の組織検査ということでそのあたりの組織のサンプルを取ったわけですが、これがもーーー痛いでやんの!

お医者さんはとてもいい人で、検査のあいだじゅうずっと「大丈夫?次は〇〇をやりますからね」と声をかけてくれてどうなっているかわからなくて心配とかではなかったんだけど、まあ痛いものは痛いですよね(笑)

途中で「あっ血が出た、ごめんなさいすぐに止血するわねー」とか言われるのもドキドキする。血はそりゃ切ったら普通に出るからしょうがないけれど。

わたし、どうもそのエリアにちょっとポリープ?的なものができているみたいで、このテストを受けるたびに毎回「こういうのができてますね、今は悪性じゃないけどまた近いうちに検査しましょうね」って言われるの!

子宮頸がんの検査は3年おきなんだけど、このできものが出来ている場合はもっとまめに検査をしないといけないみたい。今回も同じことを言われたらお医者さんと相談して、悪性じゃなくても取っちゃってもいいのではないかと思ったりもしています。生理が重いのもたぶんこのせいだし。

それにしても女性をやるというのは大変なものですね。わたしは子供を産めなかったけど、子供を産む場合は妊娠出産というイベントもあるし、こうやって検査をするにしても痛みはつきものだし。

とりあえず検査の結果が出るまではドキドキです。何もないといいなぁ。

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Daisy Barber
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