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私の読書、三種の神器が整ったので紹介したい【自己満足】

ついに我が最強の読書環境(電子ガジェット)が整った。これぞ三種の神器と言えるはず!片手で掴み取れるサイズ。すべて電子。そんなインプットとアウトプットを備えた最強の装備をご紹介【自己満足】

1.Kindle PaperWhite

Amazonが提供する電子書籍リーダーKindle PaperWhite(2018年 Wi-Fi+LTEモデル)を使っている。Wi-FiモデルでなくLTE対応モデルにしたのは、以前使っていたモデルが3G対応モデルで、便利だったから。

使っているモデル
・Kindle PaperWhite Wi-Fi+LTEモデル(2018)

このLTEモデルのちょいと便利なポイントは以下の3点。

・本の購入、ダウンロードが外出先でも可能(制限あり)
・他の端末で読んだ進捗を外出先でも同期できる
・Wikipediaを辞書代わりに使える

ちょっとしたことですが、いつもオンラインで使えるの便利です。逆にもうWi-Fiモデルには戻れない。(もともと使ってませんが…)

また、最近ある程度の防水仕様であることに気が付き、お風呂に持ち込んで利用。最近寒くなったので長風呂に丁度いい。

2.電子辞書(Casio EX-word)

Casioの電子辞書 EX-wordの2019年に販売したビジネスモデルを利用している。最新ではなく、一世代前の機種を最近購入。機能があまり変わらないのに値段が1万円も安いのは誰だって負けるよね。

使っているモデル
・XD-SR8500(ビジネスモデル)

これまで15年使ってきた電子辞書はモノクロ、広辞苑も第5版。それがカラー液晶で広辞苑が第7版。それ以外にも英語を学ぶ機能がたくさん!これは英語を学ぶ良い機会かもしれない。

3.電子メモ(KINGJIM pomera)

メーカーのキングジムは既に販売を終了しているポメラDM30(電子ペーパー採用、折りたたみモデル)が読書のメモに向いている。

使っているモデル
・pomera DM30(販売終了モデル)

現行最新はDM200で、DM30より上位の機種である。この上位機種はDM30の折りたたみギミックがなく、ノートパソコンのようにパタンと画面とキーボード部を閉じるだけのモデル。

千も2千も文字を打つなら別だが、さらっとメモを取る程度ならこのDM30で十分だし、折りたたみが格好良いので気に入っている。のってくると、これでそのままnoteの下書きをして投稿記事を書き切ったりするかな。

まとめ

三種の神器、どうでしたか。あなたの使っている読書グッズ、あればコメントで教えて下さい。

これ以外にも雑誌とかカラーの書籍読むのにiPad Air 4使ったり、pomeraも長文を書くときはDM200を使ったり。三種の神器+αもうまく使い分けているので、そのあたりもいずれ記事にできればと思ってます。

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