Amazon商品を10％引きで買物して英語学習

先日、英語を身に着ける際にアウトプットすることについて書かせていただきました。

生きるか死ぬかの瀬戸際で身に着けたことというのは、言語学習に限らず記憶に残りやすいです。外国語学習をする際にもそれが当てはまるということです。

生き残りをかけるといいますが、そういう時に身に着けたこと（知識、スキル、学習したことすべて）は身に付きやすいです。

そうは言っても、常に生きるか死ぬかの状態であることは落ち着きませんし、落ち着いて今後何をしようか、アイデアを生かして企画をたてようかは考えずらくもなります。

そこで今回ご紹介したいことがあります。

Amazxonを10％引きで買物して英語学習

１，purse.ioのサイトで購入体験を積み重ねる

これは、purse.ioという、BTC（ビットコイン）初期の購入者で、日本に親交が深く日本にも住んでいるBCH（ビットコインキャッシュ）創設者の方がFounderでもあるサイトです。
ユーザー数４５万人を超え、2020年の平均割引率も19％程のようです。

Purse.io
https://purse.io/about
https://support.purse.io/en/category/shopping-17rml5z/

以下の４つのamazonで対応しています。

・United States
・Canada
・U.K.
・Japan
amazonのURLをpurse.ioに記入することで後は、普段のamazonでの手続き通りです。

https://support.purse.io/en/article/how-to-ship-internationally-1di291x/

BCHという暗号資産で決済することで、この割引が適用になる便利なサイトです。買物する際に、Englishになりますので、これまでのEnglishを使い楽しみながら続けることができます。洋書や日用品にいたるまで、あらゆるものが10％引きで購入できるのがpurse.ioです。

BCH（ビットコインキャッシュ）はBTC（ビットコイン）より、送金手数料やトランザクション処理速度のメリットがあります。

２，BCH（ビットコインキャッシュ）を購入し、決済する

購入方法についての詳細は、今回は割愛しますが、そのままこちらのサイトからやってもだいぶ生きた英語を身につけることにつながります。

BCH（ビットコインキャッシュ）の購入は、LINEや楽天が扱っている取引所からでも購入できますので、日本にいてもできます。普段からBTC（ビットコイン）を扱っている人にとってはすぐでに始められるはずです。

先ほどの、ビットコインキャッシュの方はコインテレグラフも運営しています。
こちらでもビットコインキャッシュのスマホでのお財布が使えます。

３．英語でコメントを書く

購入後に商品レビューに、英語でコメントを書く練習をすることで、生きた英語が身につくきっかけが生まれるかもしれません。review先はamazon.comです。

BCHの詳細はこちら。https://bitcoincash.org/