『真冬の朝の実験室 in氷瀑まつり』開催!
せっかくの北海道だし、北海道らしいことしたいなぁな方必見!
雪国ではマイナス気温でいろんなびっくり現象が起きますよ・・・
層雲峡でそれやりませんか?!
今回紹介するのは層雲峡温泉の冬の風物詩「層雲峡温泉 氷瀑まつり」の会場を使ったしばれ実験です。
そも、しばれとは?
「しばれるねぇ~」とは北海道民の方言。”さむい”と表現されることも多いですが、”寒くて痛いくらい”のときに使われる印象です。
ちなみに、もっと寒い時は「なまらしばれるねぇ~」といい、霜が降りる朝にはよく使う言葉です。
そんな痛いほどの寒さにもなれば、いろんなものが凍ります。
では、
シャボン玉も凍るのか? 凍ったシャボン玉はどう割れる?
濡れたタオルは何秒で凍る?それとも凍るより先に乾く??
など、テレビやインターネットでも取り上げられる現象を実験してみるプログラムです。
その他にもやってみたい実験があったらスタッフと挑戦してみましょう。
朝の氷瀑まつり会場に入れます
このプログラムでは温泉街の近くでお楽しみいただけるよう、朝の氷瀑まつり会場内の一部をお借りして実験を行います。
夜は綺麗なライトアップがされている氷瀑まつり会場ですが、日中は氷そのものの色合いを見ることができるため、昼と夜では違った雰囲気となります。
会場を使ったお楽しみも最後にご用意。
さぁ!一緒に実験をはじめましょう!