大門寺 崇DaimonjiSo

ランズエンドプロレスリング所属 Project:Havoc 大門寺 崇 が 140字…

大門寺 崇DaimonjiSo

ランズエンドプロレスリング所属 Project:Havoc 大門寺 崇 が 140字でまとめれなかった時に書き込む場所 ノンフィクションです 趣味は食事、睡眠、映画鑑賞(洋画9割)、音楽鑑賞(HipHop9割)、プロレス鑑賞、動物鑑賞、しょうもないmeme鑑賞

最近の記事

革命はテレビには映らない。7/9の試合に向けて

急に書きたくなったから その場で思ってる事を書いて行くから まとまらない文章だと思います......... とあるラッパーの曲なんだが "革命はテレビには映らない" 好きな言葉なんです この曲名には色々な意味があると思うんだが 自分なりのプロレスへの考え方 というか "ライブ"というモノの良さなのかな コレ、書くキッカケは P.P.P代表 三富選手のnoteを読んだから コレに関しては 自分も非常に申し訳ない 7/9 新宿FACE大会のチケット販売が伸び悩んで

    • 反省→発見

      だいぶ放置しましたね🙏 いや、下書きは色々あったんだよ ただ書く意欲がね(言い訳) note見てますと試合の売店で言って頂く事があり 書かなきゃ!とは常に思っております... 今回のテーマ 反省→発見 なんですが なんの反省かというと noteを放置した事では無いですよ😉 先日、6/12 後楽園ホールで行われた Fortune Dream9 についてです🙏 まずは 沢山の応援ありがとうございました🙇‍♂️ やっぱり沢山の観客がいる中での試合は良いもので

      • 13年越しの感謝

        昨日のオールアジアヘビー級王座、無事防衛出来ました ご声援ありがとうございました🙏 note読んでから来ました!って言ってくださった方が結構いまして嬉しかったです🙇‍♂️ 予想、覚悟はしてましたが 中之上選手は本当に強敵で、色々な攻め方を持っていて、ヘビー級ならではのパワーもあり 非常に厳しい試合でした でも ここに至るまで..... 不思議だなって...... 過去作にも書いたが 某全○本のテストを2011年たぶん丁度今頃かも、当時18歳の時に受けた 体力テス

        • オールアジアヘビー級王座

          最初の勢いから比べるとだいぶ更新が止まってました...... 書きたいな!って事がなかったのもありますが 今回は現在保有してるタイトル オールアジアヘビー級王座 2/18(日)11:30〜後楽園ホールにて 中之上靖文選手との6度目の防衛戦を控えた今 そして 2/14(水) 発売された週刊プロレス 2.28 No.2288 に掲載されたタイトルマッチへのインタビューと合わせて こちらを読んで頂き 18日の試合を観て頂きたいと思い久々に書く オールアジアヘビー級王

        革命はテレビには映らない。7/9の試合に向けて

          2023年試合のおもひで

          2023年もあと少し まだ全試合を闘いきってないですが 1月〜12月 各月の印象に残った試合を勝手にご紹介 1月vs 八須拳太郎  1/15 P.P.P. 大阪大会 八須選手と2度目のシングル 1年ぶりのシングルは 前回シングルから比べ攻め方に変化球があり 身体能力を活かした技が増えていた 八須選手のスタミナはたぶんプロレス界でもトップクラスなんじゃないかってくらいの無尽蔵 ライフスタイル聞いたら パーソナルやって筋トレして総合の練習して.... と普通ならたまに詰め込

          2023年試合のおもひで

          アメリカに居た時のハナシPart5

          時間はかかったが アメリカでデビューし 日本に戻るもプロレス活動する場所が無く 途方に暮れる そんな中、誘われて参戦したマットプロレスから 何故か客席に居た崔領二...... Part5.....(最終話)何故か分からないがマットプロレスの客席に居た 崔さん 挨拶もする事無く会場を出て行かれ 何だったんだろう... と?マークなままその日は終わった そしてそれから数日後..... 2度目の渡米 前回も書いた様に 今回の渡米は完全に思いつき 何も計画してなかった

          アメリカに居た時のハナシPart5

          アメリカに居た時のハナシPart4

          少し時間が開きましたがPart4です バタバタしてたのと書くモチベが低くかったのが原因です🙏 さてさて 遂にデビュー戦 しかし現れないデビュー戦の相手 まさかの欠場からのピンチヒッターは 臨時コーチとしてC.C.Wで指導してくれてた その当時、NXTを辞めフリーとして活動し 後にROH、現在AEW等で活躍してる ジョシュ・ウッズ デビュー戦の自分からした デビュー戦の緊張感から 相手の欠場により焦りとなり 代理がめちゃくちゃ凄い選手と ジェットコースター

          アメリカに居た時のハナシPart4

          コスチューム遍歴・・・デビュー→7周年

          デビューして7年というタイミング(特にキリ良くないですが) アメリカ編を少し置いといて 今までのコスチュームをご紹介! 先日、インスタライブでコスチューム紹介をしてて 新コスチュームも紹介します!と言ってたので コチラでまとめて紹介 なんの参考にもなりませんがお楽しみください デビューコスチューム 最初はシンプルなショート 後ろの"崇"ロゴはアメリカに行く前に知り合いの方がデザインしてくれた ナスカの地上絵をイメージした崇 このマークは未だにシャツなどに入れたりし

          コスチューム遍歴・・・デビュー→7周年

          アメリカに居た時のハナシPart3

          描き始めに たぶんPart3では終わらない気がする Part2でようやくアメリカで練習始めれましたね まだ1度目の渡米の話しなんで 2度目もあるんで... 昔話を気長に付き合ってください Part2で書いた様に 多くの偶然的な出会いから 素晴らしい人々のサポートがあり 遂にアメリカでプロレスの練習を始めれた あまりにも不思議な偶然ばかりだが 100%ノンフィクションである さてフロリダのインディー団体 Coastal Championship Wrestling 通称 C

          アメリカに居た時のハナシPart3

          アメリカに居た時のハナシPart2

          アメリカに居た時のハナシというタイトルながらも Part1はまだまだアメリカに行けなさそうなハナシ止まり 特にどうやって書いてこうかなんて考え無いから 補足やらなんやらで本編が進まないのが コチラのnoteと思ってください.... 練習生を辞めてから東京で一人暮らしを始めたが.... その頃は無気力な日々が続いた プロレスへの気持ちが途切れてた ジムにも行かず、筋量、体力が減る一方 生活する為にバイトはしてるが 何の為に東京で生活しているのか 明確な目標を見失ってた

          アメリカに居た時のハナシPart2

          アメリカに居た時のハナシ

          2016年9月 全くアテも無くアメリカに行った 全くアテも無くってのは言い過ぎた 宿泊先のアテはあった 渋谷のバーで知り合ったマイアミから日本に旅行しに来てた同い年の青年の実家 今、30才になり、同じ勢いで行けるかと言うと たぶん躊躇するだろう ただその時の自分は年齢的ノリ以上に プロレスラーとしての夢を諦めるかどうかの瀬戸際だった 自分は挫折に次ぐ挫折に次ぐ挫折で今がある 高2の始まりに初めてプロレスを観た 友達が半強制的にWWEを観せてきたのが始まり 痛

          アメリカに居た時のハナシ

          Project:Havoc結成についてPart3

          読みやすい長さにしたくて分けてしまったのもあるが 予定より沢山書いてしまってる... 簡略化する能力の無さか いや、Project:Havocへの想いが強いという事にしておこう Part1 "何故結束したか" Part2 "何故札幌で" 今回Part3 "何をして行くのか"常にやりたい事が出てくる 終わりはない "全てのタイトルを奪いに行く" と言った そりゃ闘っている以上、ベルトを狙わないでどうする コレは当たり前の話を言ったまで BJWに留まらず、日本、世界

          Project:Havoc結成についてPart3

          Project:Havoc結成についてPart2

          "何故結束したのか" Part1で何となく自分の考えが伝わっただろうか... こういった長文を書くのは苦手だ 文章構成がめちゃくちゃだし 自分の考えを文章化するのが苦手だ 学生時代、作文の宿題が1番嫌いだった 絶対に読み返したく無い... それでもこのnoteを始めたのは 苦手分野に挑戦をしたい 自分のプロモーション能力を高めたい そう感じたから そのモチベーションもProject:Havocを始めて 自分の中で燃え上がるモノがあるから そして最初の投稿をProjec

          Project:Havoc結成についてPart2

          Project:Havoc結成について

          初noteは自己紹介ではなく 現在大日本プロレスにて自分がリーダーとして動いてるユニット Project:Havocについての話し...... 10/22 BJW 札幌大会でこの物語がスタートした エンデル・カラ レイトン・バザード テンペスタ タイソン・マダックス そしてオレ大門寺 崇 この5人で結束し、大日本プロレスに無かったモノを作り、共に歴史に名を残そうと呼びかけた 何故結束し、何故札幌で、何をして行くのか この3点を中心に話して行く 何故結束したか?この

          Project:Havoc結成について