#北野武
北野映画を評価した映画の重鎮
未だに日本ではパッとしない北野映画だが評価する人はとても評価している
まずはあの世界中の映画監督から尊敬されていた映画の神ともいえる
黒澤明さん
北野武さんが映画作り始めた初期のころから目をつけて確か自宅に招いて
これからの日本映画を背負うのは北野君だ！
って凄く評価している
もう一人は映画解説していた長治さん
さよならさよならさよなら
の若い人は知らないがあのおじいさんだ
子供の
僕が北野映画好きな理由
北野映画の評価は様々で
間の取り方
色づかい
編集
とか技術的
芸術的な事での評価が高いのかな？
と思うが僕が一番過ぎなかった理由は
やさしさ
だそれも奥に隠れていて不器用で哀しくて上手くいかなくて恥ずかしくて乱暴で下手くそだけど
映画の奥から滲み出るような本物のやさしさだ
実は今思い出して泣きながらスマホを打っている
武さんあんなに成功している人なのに
世の中の底辺でもがき苦しんみなが