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新卒一年目、就活生時代を考える。

本日もnoteをご覧下さり有難うございます!
アイセールス株式会社
カスタマーサクセスの武田大貴です!


今回は、
過去を振り返ってみて自分がどんな就活生だったか、
そして、
今就活を自分がやり直すならどんな事を就活生としてやりたい・やるべきだと感じるのか、
また、自分がi:Salesに欲しいと思う新卒人材まで、
幅広く”就活”そして”採用”を書き綴っていきます!

【自分てどんな就活していた?】

自分ははっきり言って、
”唯一無二の就活生である”
ここだけを貫いていました。

と言うのも、みんなが同じ就活をしているのであれば、
画一化された方法で就活をしても自分を理解してはくれないし、
見せたい企業の姿しか見えないと思ったためです。

実際、学生時代から人材会社で法人営業をしていたこともあり、
『就活≒営業』
この価値観が強かったので、
『完全インバウンド型就活生として求めている企業から求められる人材である』
ここだけに特化した就活をしていました(今思えばただ単に就活が面倒だったのかもしれませんw)

具体的には以下の2点だけを行動の取捨選択にしていました。
①誰もが当たり前にやっている事で重要な事を、意識して本気で取り組む
②誰もが当たり前にやっている事で重要ではない事を、意識してできる限りやらない


...これ、就活以外でもすごく重要で、”なんとなくやってます”が生活の中からなくなります!!!

特に、身近にいるリスペクトしている人から何かを学ぶのであれば、それぞれ①②が必ず何か無意識的にもあるはずなので、観察して、質問して、実践してみるといいですよ!

話がそれましたw
それでは自分の就職活動における①②をお教えします!
①Twitter
②一般応募

以上です!

①Twitter
元々学生の頃に様々な企業の業務委託をする中で、そのマーケティング能力に惚れ込んでいたため、その可能性を就活にも展開させました。

手法は様々あり、全てを解説すると複雑になりますが、
Twitter(ツイート)で履歴書・ES・面接・まで一貫して完了させてしまう
と言う超絶トリッキーな事をしておりましたw

実際、『完全インバウンド型就活生として求めている企業から求められる人材である』と誓っていたこともあり、Twitter経由でのスカウトや、Twitterも見てくださった上でのスカウトなど、動かざること山の如しでひたすらTwitterをしてお問い合わせ待ちの就活をしました。

実際、私が現在入社したi:Sales株式会社(旧Marketing-Robotics 株式会社)は、Twitter経由での出会いです!

今後もTwitterはやめられません!!!!!!!

②一般応募
この理由はめちゃくちゃ簡単です。
非効率的だから
です。

ぶっちゃけ、直接コンタクトを取ったら一発で役員の方や人事責任者の方とお話しし、内定を頂ける手段・そのきっかけとなるツールは沢山(Twitterもその一つ)あります。

それに対してわざわざ順を追ってみんなと足並みを揃えて就活をして行くのは、コーポレートHPを見りゃわかる、セールスHPを見りゃわかる、リクルートHPを見りゃわかる、SNSを見りゃわかる、序盤はそんな内容ばかりなので、これまたぶっちゃけ、本気でそこで働きたいなら必要無い(その程度の次元では無い)と思いますw

実際、自分は下の画像のように、i:Sales株式会社(旧Marketing-Robotics 株式会社)の選考を受ける前にすでに8ページ分のデータをまとめていましたw
(説明会を受けるとしても、9割以上の内容は世の中に出回っている情報の確認作業なので、多くても1割の外部に出ていない新規の情報を適切に収集するスタンスがベストだと思います。本気なら!!!)

画像1

※ちなみに選考とは関係なく『武田大貴株式会社の事業プレゼン』をしたのも今となってはいい思い出ですw

画像2

【今就活をやり直すなら就活生としてどんな事をやりたい・やるべきだと感じる?】

めっちゃ簡潔に。
また同じでいい!いや、
また同じがいい!
ですw

強いて言うなら、
少しは合説に行ったり、ES書いたりすれば良かったな〜と思っていますw

【自分が思うi:Salesに欲しいと思う新卒人材とは?】

正直、「こんな人!」と言う形にはなった人はしっくりこないです。。。
自分の確固たる強みを自信を持って発信し、思う存分成果につなげることができる人は魅力的だと思います!

採用ページに以前自分が書いたものがあるので、
そちらを追記して〆にしたいと思います。

人間にしか出来ないことに最大限注力できるようにするためにデジタルがビジネスシーンに介在する価値があるのではないでしょうか。
だからこそ人間らしく、素直で愛嬌の溢れる人こそアイセールス人となることで社会全体に未だかつて無い変化をもたらし、新たな風を吹かせられる存在なのだろうと信じています。
DXを推進する存在であるからこそ、泥臭いことに必死になれる人間味の溢れる人と共に働きたいと思います!

【最後に】

最後までご覧下さりありがとうございました!

少しでもアイセールスに興味を持ってくださった方は下のリンクもチェックしてみてください!

それではまた。


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