減らすと人生が変わる5つの【超常刺激】
こんにちは!しーぷです。
今回は人生で“あること”を減らすだけで劇的に幸せで健康的に生活できる方法を教えていきたいと思います。
①ジャンクフード
ハーバード大学の研究により、人間は超常刺激によって脳やメンタルが崩壊し、太ったり不健康になるという事がわかっています。 塩分や糖質など、人間が進化の過程においてなかなか摂ることができなかったものを詰め込んだジャンクフードを減らせば、人生は変わると言えます。
②インターネット
インターネットはあらゆる情報にアクセスできるため、脳は常に興奮状態になります。人間の脳は未知の情報に敏感なのです。人間はコミュニケーションをするように発達してきた生き物ですから、コミュニケーションに関する刺激には敏感で弱いといえます。SNSやメールなどのネットを使いすぎると、そちらに注意を持っていかれて危険なものになるので、使う時間を決める事をおススメします。
③ポルノ
イギリスのケンブリッジ大学の研究によると、ポルノにハマっている人の脳はドラッグ中毒者の脳とほとんど同じような状態に変化していることがわかっています。ポルノはほどほどにしましょう。
④ブルーライト
パソコンやスマホのブルーライトは自然界にない刺激で、これが超常刺激となり、睡眠の状態を崩します。日中にブルーライトを浴びれば、太陽光と同じでモチベーションが上がりますが、夜に浴びると睡眠の質が低下するので、自分でコントロールする必要があります。
⑤テレビ、ゲーム
テレビやゲームも人工的なもので、ハマりやすい刺激のため、気をつけたほうが良いといえます。
まとめ
これら5つの超常刺激を避けることによって、感情が安定しメンタルを改善することが出来ます。健康に問題がある人はこれらを見直してみると改善するかもしれません。
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