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第一回おさんぽ代官山のふりかえり

6月2日の日曜日、渋谷区が主催する「渋谷おとなりサンデー」に開催1週間前にメールでイベント開催依頼を受け、ほとんど思いつきで「おさんぽ代官山」イベントの開催を回答、3日後(つまり事前のイベント告知期間は3日間)で、結果、参加者は私を入れて2名という結果でした。

ところが、6月4日の今日になって実は直前に応募してくださっていた方がもう一名いらしたことが分かりました。

大変申し訳ないことにメールが見えたのが6月4日になって急に受信箱に届いたように見えたのです。

どういう理由でだったかは不明ですが、二度とこのような悲しい事態を招く事のないように、「次」またこの思いをしないためのクサビを打っておこうというのがこの記事の目的です。

まずは、イベント告知の記事

そして、イベントのご報告記事

そして、今回は大変ありがたい方で、わたしからの誤りのメールに回答をいただいて、「申し込み期限が6月1日17時だったのでギリギリにメールしたら「メールが送れませんでした」とエラーが出てしまわれていたことをうかがうことができました。そもそも人数制限や締め切り日というものが必要だったのか?イベント主催者として意味が無かったと反省しました。

そこで、次回の「参加しやすくする」改善案

①申し込みの方法を「メールで申し込み」ではなくて、簡単にイベントに参加できる方法
(Googleフォームなどで専用の申し込み窓口を設けるのもちょっと敷居が高くなってしまうように感じます)

②申し込みの締め切り日時は設けない
(つまり当日その時間急に現れても参加できる)

③何時何分にどこどこ集合というやり方をしないようにする
(たとえば、どこかしばらく滞在できる場所に何時から何時までは居て、集まったら出発のような余裕をもったやり方を摸索する)

どうでしょうか?

実際はnoteでイベント告知をして、そこに「参加する」ボタンが現れたらいいですね。

今日のところは、イベント参加表明時のハードルを低くするを検討してみました。


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