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子どもの自分らしさを応援する

こんにちは!DAIJOUBU編集部のマリリンです。
今日は学童保育にEQプログラムを取り入れているSaoriさんのコラム『さらに自分らしくなるために』をご紹介します。

EQとは心の知能指数のことですね。そしてSaoriさんが行なっているEQプログラムのキーワードは“体感ワーク”と“気づき”です。

コラムでは子供たちがランチボックスづくりを通して自分の夢や目標を明確にし、そのためにどんなことをするか、どんな感情を生かすかを考えていくワークを紹介しています。なんだかワクワクしませんか?すぐに答えの出ない質問に対して、五感を使って考えるプロセスとでも言いましょうか。

私の場合、年明け、「新年の抱負はなんですか?」なんて聞かれて、その場でさっと考えて3日で忘れてしまう〜、みたいな事がよくありました。浅い!笑

子供たちは体感ワークという考える遊びを通して、自分自身の心に問いかけ、じわじわと自分らしさに気づいていくんですね。こういうプロセスこそが大事なんだと思います。まさしく「自分を科学する」セルフサイエンスですね。

そしてそんなワークを続ける子供たちに起きた変化も綴られていますよ。

これらの体感ワークは“ありのままの自分をそのまま受け止める“ことにも繋がるそう。

ぜひコラムの全文を読んで見てください。
さらに自分らしくなるために

DAIJOUBUではSaoriさんのように子供たちにEQプログラムを届けるスキルを学べるプログラムを提供しています。

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