べいびーべいびーあんたなんか
てか、さ、致死量の毒でも飲んで死ねたらいいのに。病み垢作ったけど別に使う用ねぇし、やっぱうち死んだ方がええやんねって松っちゃんor浜ちゃんみたいな口調で言ってみるけど、やっぱ死ねないし、うちを振ったサッカー部の野郎はサッカーボールで遊ぶみたいにうちのことをコロコロと遊んでいたんだね。あの時のコンドームはピエロの鼻みたいに膨らんでいたね。寝たふりしてうちの教科書貸してよーっていう甘い甘い声さもう無視でまじオワターって感じかい。股がヒリヒリするね。コマネチしたい。それは古いか。わ