Vol.46 ~当時の私の眼瞼痙攣症状及び他症状まとめ~
こんにちは、シゴトスキーです。
いよいよ、大逆転劇の場面にさしかかろうとしております。
その前に、おさらいさせてください。
2024年2月時点での私の眼瞼痙攣症状及び他症状をまとめてみました。
<眼瞼痙攣症状>
・恐ろしいほど眩しい(羞明)。
(遮光メガネとサンバイザーがないと外出不可能)
・まぶたが勝手に閉じてくる。
・目を開け続けるのが非常にしんどい。
(クラッチ遮光メガネをしていると多少和らぐ)
・無理に目を開け続けていると、頭痛や目眩も併発する。歩行時も目眩がしている。
・目が痛い(眼痛)。ドライアイとはまた違う目の渇きを通り越した痛さ。
・目がショボショボする。
・よく寝ても起床時に目がゴロゴロしている。充血気味でもある。
・ボトックス注射が効かない。
<他症状>
・こめかみ頭痛がほぼ常時起こっている。
・耳鳴り(眼瞼痙攣とほぼ同時期に発症)。
・右耳が高音に過敏反応(特に皿の音)してカポカポいう。
・頭に血が回っていない感がする(頭の回転が明らかに鈍い)。
・自律神経の乱れを感じる(よく眠れていない等)。
・疲れやすい。
・イライラしがちになる。
・歯ぎしりあるいは噛みしめ、顎関節症のような症状がある。
(2024年9月に追加記入しました)
<備考>
・体重は発症前と全く変わらない。
・家でもエアロバイク、ストレッチ等のできる限りの運動はしていた。
・この病気になってからの方がよっぽどストレスを感じている。
次回は、「大逆転劇の始まり」をお送りいたします。
お読みいただきありがとうございました。