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ご機嫌なお手入れのススメ

今日は天気がよかったので最近バタバタして出来ていなかった革系の道具のお手入れをしました。
風通しのいい窓際で作業をすると手入れの後の乾きがよくオイルが馴染みやすいのです。

改めて並べてみると結構革が使われた道具を使っています。

靴類
鞄類
財布類
小物入れ類
文房具類

お手入れイメージ

自分をご機嫌にするスイッチ


靴以外はお手入れの手順は基本的には同じです。

①ブラッシングして汚れを落とす。
②レザークリームを少量取って革の部分に塗り込む。
③風通しのいい場所に置いて自然乾燥。
④布で拭き上げる。
⑤いい感じの光沢が出てウキウキ。

仕事靴は基本的に黒なので同じ黒の靴墨、ブラシ、クロスやストッキングで対応できるのでよく間違える自分には楽ちん。

①ブラッシングして汚れを落とす。
②靴墨を塗る(革靴は靴墨用ブラシで全体に馴染ませる)
③布で塗り込みながら拭き取り。
④ストッキングで乾拭き。
⑤いい感じにピカピカになってウキウキ。


自分にとって大事なのは両方の⑤です。
いい感じに仕上がって気分がウキウキになること。

恐らくはたから見てもあんまわからない変化かも。
完全に自己満足の世界。

私の場合ピカピカになった道具を眺めてニヤニヤします。
これで自分がご機嫌になれるんで、めちゃくちゃ価値があります。

お手入れは大量生産大量消費大量廃棄とは真逆のアプローチ。

お手入れしてたら愛着がわいて大事に使うから当然ですね。
ちょっとした痛みや変化に気がつくので早めに対処して長持ちします。

そしてお手入れしている時は完全にデジタルデトックス状態です。

普段助けてもらっている道具に感謝しながら心を込めて手入れをします。
このモノと対峙している時間はある意味で瞑想状態です。

今の時代みんなそうだと思いますが、スマホやタブレット、パソコンなど常にオンラインで電子機器が周りにあるとオフラインでアナログな時間は意図的につくらないとなかなか持てないですね。

まさに心を亡くすと書いて忙しいという状態だと、心や時間の捉え方がタイトになってギスギスします。
こんなイメージ↓↓↓

引用:諫山創 進撃の巨人

お手入れする時間を持つ余裕を大切にしたいといつも思います。

そのためにも一番大切な自分自身へのお手入れについても触れておきたいです。

キーワードはウェルビーイング(well-being)。

ウェルビーイング(well-being)

ウェルビーイングとは?

Well-being(ウェルビーイング)とは、心身と社会的な健康を意味する概念。決まった訳し方はなく、満足した生活を送ることができている状態、幸福な状態、充実した状態などの多面的な幸せを表す言葉である。瞬間的な幸せを表す英語「Happiness」とは異なり、「持続的な」幸せを意味するのがウェルビーイングだ。

厚生労働省は、この言葉を「個人の権利や自己実現が保障され、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念」だとしている。

初めてウェルビーイングという言葉が言及されたのは、1946年の世界保健機関(WHO)設立の際に考案された憲章。WHO設立者の1人である施思明(スーミン・スー)が、予防医学(病気の予防・治療)だけでなく、健康の促進の重要性を提唱し、“健康”を機関名や憲章に取り入れるよう提案した。

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態(well-being)にあることをいいます(日本WHO協会:訳)。
https://ideasforgood.jp/glossary/well-being/

自分自身のお手入れ

昨日は久しぶりに夕方以降時間が出来たので、湯船に浸かり、ゆっくり栄養たっぷりの食事を取って、ボディメンテナンスを受けました。

忙しさに追われて仕事や活動を前倒しするのではなく、自分自身のお手入れを優先しました。

これはナイスジャッジでした。

そのお陰で翌朝、疲れがスゥーっと抜けてアイデアが湧いて効率が上がっていきます。
昨日疲れた状態で取り組むよりも段違いの生産性でした。

さらに前向きな気分で余裕が生まれ、よし!道具の手入れをしよう!という気持ちになりました。

そしてお手入れを実行してウキウキな気分になってこのnoteを書いているという次第です。


・自分をご機嫌にするスイッチを持つこと
・自分自身に対するお手入れ


自分自身のウェルビーイング(well-being)のためにこの2つは大切にしていきたいと改めて思います。


どれだけ素晴らしい能力や才能、ギフトを持っていたとしても、それらはあなた自身の状態がメンテナンスされていてはじめて持続可能なパフォーマンスになります。

自分も大切に!☺️

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