【大学職員】不採用者に共通するもの〜ES添削がもたらす不幸な結果〜
"何故この人が!?"というような不思議な採用はあっても、不思議な不採用はありません。
"あれ?書類選考で落ちると思わなかった。しっかり添削してもらって何校も通っているのに..."
ここには志望者にとっては不思議な、採用側からは当然の理由があります。
ES添削がもたらす不幸な結果について、大学という特殊な職場、昨今の大学を取り巻く状況を根拠とした記事です。
数年後には今まで通っていたがESが"全滅"ということも起こると考えています。
注意:
*A4で2,3ページの内容です。
*ES添削を否定するものではありません。他人に意見をもらうという意味で、筆者は添削は有効だと考えています。ただし、大学職員を目指すにあたっては、十分に注意すべき点があると考えており、大学特有の状況を基に記事にしています。また、全ての大学に当てはまるものではありません。今後の予想が含まれます。
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