#38 夢についての愛を語る
ときどきどうしようもなく恐ろしい夢を見ることがある。
はっと目を覚ました時に、背中にはじんわりと冷汗がしたたり落ちている。夢を見ているときには、薄ぼんやりとこれは幻想だと自覚をしているのに、体が動かない。疲れているのだろうか。改めて目を覚ました瞬間、その内容をはっきりと自分の中で思い出すことができないのだ。
今わたしの中で継続している「#愛について語ること」の記事の中でヘッダー画像をお借りしているtenさんの記事。tenさんはいつも素敵なイラストと共に文章が載せられ