【怒り】学校管理職は〇〇レベル
こんにちは！
初担任のサポーター、だいです！
主に「学校教育」をテーマに発信しています。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
①「教育」全般に興味がある人
②「教育」に悩みや不安がある人
③（ゆえに）自信がなくて、
同志もいなくてもがいている人
④自分らしくありたい人
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
に向けて、
自分が今まで投資して得た
価値ある学びを
原則、
月・水・金の
週３回の頻度で
有料記事も織り交ぜながら
発信します。
無料部分でも
有益な学びは、
たくさんありますので
ぜひ、最後までお付き合いください。
また、
これまでの有料記事を
マガジンにまとめました！
１記事300円なので、
２つ以上読まれる場合は、
マガジン購入がお得です。
タコ吹いてんじゃねぇよ
私事ですが、
先日、コングラボードをいただきました。
笑いましたね。
うれしいお知らせです！
「タコ吹いてんじゃねぇよ」は
先週特にスキを集めた＃教育 の記事です！
シュールでしょ（笑）
このシュールさ、
この世界観、
絶対ナオさんも好きだと思ったので、
早速、報告しました。
その返信がこれ。
笑った！
今の教育にはタコ吹いてんじゃねぇよが 求められている。
これはガチ。
この返信が
僕にインスピレーションをもたらしまして・・
もともと
僕はアラフォーの昭和世代。
TVの黄金期、
たとえば、
ビートたけしの毒舌批評に
大きな影響受けてますから・・、
言いたいことを、
もにゃもにゃごにょごにょと
言えないストレスって
（無自覚だけど）
今まで結構あったんじゃないかって。
しょっちゅう腹を立てているわけではないけれど、
社会の在り方や理不尽なこと、
もちろん一番は
自分に対してですが、
怒りを感じることは
やっぱりあって。
だけど、
そういうテーマを
こわばった表情で、
堅苦しい文章で書くと
重たいじゃないですか。
肩がこるし、
書くことでのカタルシスも感じられない。
書くとますます重たくなる。
そこいくと、
タコ吹いてんじゃねぇよ！！
は
ユーモアこめて、
怒りを発出できるんで、
可能性あるかもしれない。
そう思ったんですね。
てなわけで
前口上長くなりましたけど、
タコ吹いてんじゃねえよ
でひとつ、書いてみようと思います。
学校管理職が持っていない二つの力
みなさん「学校という場」に対しては
一家言お持ちのことと思います。
だれしもが関わる場所ですからね。
教育と無縁な人間はいない。
Noteを読んでいると、
学校に不信感を持たれている方も
少なからずいることがわかりました。
是非もなし。
なぜ、そうなるか？
ちょっとだけ公教育の内部構造を説明しますね。
公教育・・。
これはね、
はっきりお役所なんですよ。
文科省は内閣機関。
国の政策の施行を求められていますよね。
そして、
学校の管理職って
基本、「力」がないです。
校長って
本当に「力」がないんですよ。
もちろんリーダーシップとか、
経営力とか、そういうものを持ち合わせている
校長先生はたくさんいらっしゃいます。
尊敬できる方も大勢います。
ただし、
そういう意味ではなく、
経営力や人望、リーダーシップや資質能力とは
別の意味で、
企業のトップなら
当然もってしかるべきはずの
「力」が２つほど、
公教育の管理職には付与されていないんです。
何だと思いますか？
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？