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自由になるために持つべきマインド
DAI(自由気ままに生きていく)
- 10本
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私は発達障害気味だ。
昔から何故か英語の勉強だけはできた。
それ以外は並みかそれ以下だった。
だけどこのひとつの取り柄が今生活を支えている。
発達障害でよかったとさえ思える。
人間関係で潰されかけたけど、なんとか生き残った。
発達で悩んでいる人は頑張ってほしい。
学校や職場で嫌がらせに遭っている人は必ずいたずら心を持って仕返しをするべき。
絶対にムキになってはいけない。
いたずら心を持ってやり返して、それが周りにウケればいいと思う。
訳もなくペコペコセカセカしている人へ。
普通にしているだけで危険が減ります。
あなたは支配してくる人を笑わせる必要はないし、そんな人の役に立たなくてもいい。
迷惑な人には徹底的に無価値な人でいい。
からかいや冷やかしやいじりをする人が喜ぶリアクションしないこと。
めんどくさい、つまらないと思わせたら勝ち。
よく個人事業をしていると怪しいとか言われることがあるけど、
ハラスメントや長時間労働などが問題視されているのにそれが正常だと社会の方がよっぽど怪しいと思うのは私だけだろうか？
回りに流されず、本当に独立してよかった。
高校時代の人間関係に耐えることができれば、大学では比較的自由な人間関係を築ける。
大学生活はこれまでの疲労を回復して、個人で稼ぐ力を身に付けるべき。
個人物販、プログラミング、動画編集、投資、アフィリエイトに関する動画や見たり、本を読み漁るべし。
個人物販が入りやすいかな。
今日から11月です。
早いもので私が独立してからちょうど７年になりました。
これからも色んな困難があるとは思いますが、
乗り越えていける気がします。
DAIの高校時代① -嫌な予感-
2005年春、DAIは中学３年生だった。
DAIは頭はぼさぼさで眼鏡をかけて，頭は少し爆発しており，
身長が低く，華奢で体重も50kgくらいしかなかった。
しかし，DAIの学校の勉強の成績は上からトップ15に入るほどで，
自分で言うのもなんだが優等生の部類の生徒だったと思う。
この時の私は自信に満ち溢れ，これから始まるであろう高校時代にワクワクしていた。
しかしながら，この時私は，これ
私が普段心がけていること。
怖がる、焦る、落ち込むなどの表情を見せない。
下を向かない。
余裕を持って動く。
水星の魔女ってガンダム見始めたけどなかなか面白い。
女が主人公っていうのも斬新。
あと城塚翡翠ってドラマも始まる。
小説で読んだことあるから楽しみ。
女優があってない気もする。
今日は美味しいと評判の鰻屋さんで食べてきた。
20分くらい待たされたけど美味しかったです。
※鰻屋ではこのくらい待たされるのが普通らしいです。
また行きたい。
学校や会社でいじられたり、バカにされたりして、
リアクション芸人のように扱われている人は要注意。
いつか限界を超えて心が疲れてしまいますよ。
段々とリアクションを薄くしていきましょう。
今週も無事終わった。
自由になるとすべて自分の責任になるけど、
やることもルーティーン化してしまえばいいし、
なんとかなるんだな。