～成功率100％のブランドプロデューサーの秘密～ 要約 本書は職業を問わず、また仕事だけでなく人生において人として大切なメッセージが込められたものです。著者、柴田…
・要約 極度に神経質な、敏感な、ネガティブな人間である主人"葉蔵”の人生を描いた中編小説であり、主人公を取り巻く人間関係や自分自身の考えの葛藤がディープに表現…
金曜の初営業日を終え、土日休みに入った。 今後、土日の過ごし方を考えて過ごさないと後で大きな差になると痛感。 反省点 ・起床時間が10時であったこと。 ・金曜の飲み…
朝から慌ただしい1日。始業前のやるべきことは多く、早く覚えて完璧にこなしてスタートを切りたい。 明日から実践。 ミスしたらガッツポーズ。失敗がわかった成功みたいな…
4/1より社会人デビューした。当たり前だがつい先日まで大学4年生として研究室、アルバイト等において後輩がいた。今日からはまた、ステージこそ上がるが1年生に戻り、先輩…
Dai
2020年5月2日 14:40
～成功率100％のブランドプロデューサーの秘密～要約 本書は職業を問わず、また仕事だけでなく人生において人として大切なメッセージが込められたものです。著者、柴田陽子の仕事に対する姿勢。そこから生み出される数々の成功に基づく著者の思考「勝者の思考回路」について自身の人生を顧みながら記されています。 まず、著者にとって成功とはなにか、定義することから始まります。その後、幼少期や学生時代の留学経験
2020年4月19日 14:04
・要約 極度に神経質な、敏感な、ネガティブな人間である主人"葉蔵”の人生を描いた中編小説であり、主人公を取り巻く人間関係や自分自身の考えの葛藤がディープに表現されている。 作中において"葉蔵”の周囲に対しておどけてみせる「道化」としての姿は自らの家族、友人、恋人に対する恐怖から起因するものであり、「道化」として偽りの側面を露出することによって周囲との
2020年4月6日 20:46
金曜の初営業日を終え、土日休みに入った。今後、土日の過ごし方を考えて過ごさないと後で大きな差になると痛感。反省点・起床時間が10時であったこと。・金曜の飲み会明けで土曜の目覚めが悪かったこと。・土曜日の午前中に車のサイドミラーを当ててしまったこと。・図書館には充電コンセントが無いことを知らなかったこと。良かった点・休日に先週のまとめを行えたこと。・きちんと家ではなく図書館へ行
2020年4月2日 23:20
朝から慌ただしい1日。始業前のやるべきことは多く、早く覚えて完璧にこなしてスタートを切りたい。明日から実践。ミスしたらガッツポーズ。失敗がわかった成功みたいな。若さと気合でハードワーク。知識はまだまだこれから、勿論経験も。じゃあ今何ができるか、、、ハードワーク。ハードワーク、ハードワーク、ハードワーク！
2020年4月2日 00:29
4/1より社会人デビューした。当たり前だがつい先日まで大学4年生として研究室、アルバイト等において後輩がいた。今日からはまた、ステージこそ上がるが1年生に戻り、先輩しかいない。私は1年生の時間が大好き。失うものは何もない。そして、できることは基本的にない。と思う一方、挨拶や掃除、片付け等基本的なことはできる。だから率先してやるのではなく1番にやる。できないことも進んでやる。なぜなら繰り返す
