上から目線。下から目線。
なんでこの人こんなに上からなの?
と
えーっという時があって
かと言えば、自分が下からいくときもあって。
なんだかもはやこの事にうんざりしていた。
上とか下とかなんなんだろ。。と
でも、よく考えたら
自分が下から行くから上からくる人がくるんだよ
だから、わたしはこの上から下から目線の世界から卒業することにした。
これはわたしの世界にいらぬ。
それは、敬意がない世界とは違う。
対等でも敬意ってはらえるでしょ?
そういうことだ。
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